流石に家賃を払い続けるのがバカらしく感じてきたので、家を買う事にした。
ネットであたりをつけて、エイプで下見。
エイプとiPhoneのGPSアプリが大活躍した。

しかしシルバーウィークに思い立ってから決定まで2週間。
ええのかこれで、と正直思わないでもない。

物件は幾つか候補があったが、住みなれた亀有。
しかもちょっと無理してJR亀有駅から5分。

本当はもっと安いところで探していて、実際駅徒歩16分で相当魅力的な中古物件があり、そちらに相当心が動かされていた。
ところが、売主と不動産担当者との間でトラブルがあって、売りが止まった。
しょうがないと、徒歩5分の2番手物件の契約を進めた。

一応年収の5倍までには収まっているが、第一候補の家よりは相当高い。
余裕をもっての35年ローン。
人生の半分ローン支払いやね。
計算したら、25年でも大丈夫な感じやけども。

この点、会社の諸先輩に色々ローンについて聞いたところ、2〜3割の人が

住宅ローンは返すつもりが無い

といっている。
もちろん毎月返済はするし金利も気にしてる。
だがしかし、

「結局払い終わる前に死ぬよ。ははは。」

と笑う。
適当に不摂生するんだと。

住宅ローンには保証会社が保証をするので、本人が死んだらかわりに保証会社が代金を支払う。
それで終わり。
残された家族はそこで住宅ローン終了。

なるほど、勉強になります。
退職した後まで払える気が全くしないしね。

また、今回買う物件の6割半は土地代。
土地代が下がらず、家の価値が20年で消滅するとして、だいたい15年も払えば、売ってトントン。
15年住めば賃貸と同じで、それ以上住めば、売ったら金になるかも?
という取らぬ狸の皮算用をしてみた。


この家、最初随分安いなぁと思って不動産屋に聞いたら、借地だそうで。
建物代(土地代は別)も、あっと驚く3割引き。
でも借地なんぞいらん。
安いには安いだけの理由があるという事でサイナラ。

ところが地主さんも売っても良いという事らしく、交渉可能との事。
なので、今交渉中の状態。結果は今週末。
さてどうなるか。

借金したら少しはお金を大事に扱えるようになるだろうか。
自分にとっては、家なんて身分不相応な買い物だよな、とか思ってきた。