もう来週試験というのに、大事な資料を会社に忘れてたことに気が付いた。
別に無くても自習は出来るけど、印刷したいものもあったのでエイプで出動。

オイル温度の確認も出来るというものよ。

12時出発。気温は33℃位か。
ただ、交通が結構流れていたのでそんなに熱が溜まる感じではない。
結果90℃まで上がった。
オイルクーラー無くてもこんなものだったような。
しかしオイルクーラーは触ると結構熱いので、少しは役に立っているのだろう。

それはもとより、アクセルを開けるとなんだか
「ぶおぉぉぉ」
と音がする。心配になるような音。

どこから来ているのか、走りながら色々確認してみると、どうやらタンクっぽい。
オイルクーラーを止めているボルトにタンクが接触していた。
こりゃいかん。穴が開く。
取り急ぎ、ボルトとタンクの間に付箋紙を差し込んで応急処置をした。

取り急ぎ会社で作業を済ませ帰宅の途につく。
途中秋葉原の千石電商によって、少し電子部品を調達。
これはまた今度。

急いでタンクを外す。最近夜が早いからね。

CA280850

色々と検討したところ、ボルトを逆向きにするとなんとか大丈夫っぽい。試走した結果もなんとも無い。
正直クリアランスは1.5mm程度。
そのうちなんとかしたいね。

そのた、少しウィンカー警告音の配線をやり直す。
ホンダのギポシは、オートバックス等で売っている汎用ギポシより若干小さい。この為上手くはまらないことがある。
このちょっと小さいギポシはキタコやデイトナが販売しているので、これでやり直した。

夜蝉が鳴かなくなった。
鈴虫の声が聞こえる。

秋だの。