どうもSDRの電装系の定番、というか、バイク電装で最も壊れやすいパーツといえば、レギュレータレクチファイヤのようです。

SDR関係のサイトでは、必ずといって良い程、レギュレータ交換の記事が載っている。
特に47X-81960-A1と書かれているものは、即死んでしまうそうです。
我がSDR君に装着されていたものも、それ。

我がSDR君の配線は、なぜかレギュレータレクチファイヤから別の電線でバッテリに直付けされている。
多分前のオーナーが、バッテリーがすぐ死んでしまうのを、充電されない、と判断してしまったのだろう。
よく見るとハーネス部分も燃えた様な後がある。

これはいかん。

レギュレータが壊れた場合、ショートするか、14Vを大きく超える電圧が掛かってしまうかのどちらかになる。どちらにせよバッテリーは死んでしまいます。

という事でパーツを新たにしようとオークションを物色(47X-81960-A2、A3)したのだが、やっぱり中古は怖い。
レギュレータなぞ寿命があるもの。
かといって、新品のパーツは9000円近くする。
色々とGoogleで調べていると、ヤマハのバイクなのにカワサキのレギュレータを流用している人が居た。
もしかして、これってメーカーを跨って流用できる系なのかも、と思い、幅広くパーツを物色してみた。

んで、台湾よりマジェスティ125用のレギュレータを発見。
なんだか馬鹿でかいフィンも付いているが、ネジ穴やサイズは似てる。
新品で3300円。部品番号は5AG-H1960-00。
台湾より郵便発送なので送料が800円掛かるが、それでも純正+送料を考えると相当安い。

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事前にマジェスティ125の配線図を確認したかったけど、ドコにもないので諦めた。
まぁ原付とは言え、今時の電子部品満載のバイクなので、きっと3相入力なんだろうと想像。(エイプは単波です)
と、すれば、大丈夫な気がしてくるってもんです。

で実際に大きさを並べて比較してみると、案の定ピッタリ。

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もうなんというか、フィンがあって見た目の造詣が素晴しい。
最新式な感じ。

装着してみると、流石にネジは高さが足りないが、手持ちのジャンクネジで取り付け完了。

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ま、ま、動かす前にテスターチェック位はしときたいところやね。

追記:
で、テスターでチェックしたところ、きちんとダイオードが動作している様子。
それぞれを半波整流するやつやね。

取り急ぎエンジン掛けてみたところ、アイドリングで13.5v。少し吹かすと14.1v位。
これ以上は今のところ上がらない様子。
※参考にされる時は自己責任でお願いします

追記:
2019年、結局いまのところ9年目。問題無く可動しております。

アマゾンでも同タイプのもの売ってますね。