本体を売ってもらった際に、一緒に頂いたタイヤ。
純正サイズのBATTLAX BT-39SSという銘柄。

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貰った以上は使わないといけない。
但し、タイヤ交換なんてしたこと無い。

色々とネットで調べていたところ、YouTubeで大変参考になる動画を発見。
バイクのタイヤ交換の方法(タイヤレバーのみで)
http://www.youtube.com/watch?v=F3I6AlJh_PE


これを見ていると簡単そうだ・・・が、きっと難しいに違いない。

とは言うものの、じっとしていても始まらないのでやってみることにした。

まずタイヤレバーを購入しに、NAPSへ行く。
タイヤレバーは置いてあったが、どこか知らないメーカ品。高い。
次に二輪館へ行く。
すると、タイヤレバーが一本づつ2種類置いてあった。
キタコとキジマ。

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なんで同じメーカの物が複数置いてないのか良く分からないのだが、仕方無いのでこの2本を購入した。

なお、あらかじめ書いておくと、キタコのタイヤレバーは先端も細くて使いやすいのだが、タイヤ交換中にヘラの部分が欠けた。
キジマのものはほんの少しだけヘラの部分が厚いが、特段利用には問題も無く、先端も欠けなかった。
自分の経験では、値段も安いし、キジマのタイヤレバーがお勧め。
これが2本あればタイヤ交換は出来る。
良く言われるのは3本だけど、最後の一本はメガネレンチでもなんとかなる。

タイヤの交換方法は、基本YouTubeの通り。
# あんなに早くは出来ないけど

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最初はビートが落ちる感覚がわからなくて苦労した。
タイヤレバーを差し込んでビートを落としに掛かると、「メリメリ」音が鳴る。このメリメリッという音がなんかヤバイ気がして躊躇していたのだが、果たして、これがビートの落ちる音らしく、それがわかった後は、サクサクとビートを落とすことに成功。

ホイールは傷だらけになったが、まぁ最初ですからこんなものでしょう。

二本目のタイヤはスンナリ。ホイールの傷も殆ど無い。
硬くコチコチになったタイヤでも外せた。

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ユーチューブを何度も何度も見直しながらやれた。
さて、はめる方は割とスンナリ。

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後は廃材をどうするか。
細かく切って燃えるごみにするという手があるらしいが。


タイヤをはめたら、ビート出し。耳出しとかも言われている。
これは近所のセルフスタンドに持ち込んでエア入れ。

3kg程度まで入れると、フロントは「パン」と音がした。
しかしリアの音が出ない。
なんとなく見た目よさそげなので、持って帰ってSDRに取り付け。

が、やはり耳が出てない。タイヤが変形してる。
SDRに乗ってガソリンスタンドへ。
今度は4kgまで入れてみるが、音はしない。変形も直らない。

帰宅して、SDRをリアスタンドに乗せて、しばし悩む。
ハメ直しか。もうタイヤ外すのが面倒だ・・・。

ここで一週間程悩む。

そして意を決して、再度耳出しに取り組む事にした。
SDRをリアスタンドに乗せたまま、タイヤレバーで満遍なく再度隙間を作る。
この隙間にシリコンスプレーを塗りたくって滑りやすくする。
耳が出ていない部分を上にして、車重をかける。

そして・・・

空気入れを鬼プッシュ。
この前修理したこれね。
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うぉぉぉぉっ(およそ3分)

「パンッ」

よっしゃ片方出た!

うぉぉぉっ(およそ1分)

「パンッ」

出たでた。頑張った。
相当しんどかったが、シリコンスプレーが効いた様だ。

コツはつかめたので、次からはもう少しマシに出来ると思う。