ここしばらくパチンコ/スロの調子が良かった。
とても良かった。
たまにあるんだよね、そんな時。

そんな時に、オークションにレストア途中と思しきGSXR-250が流れる。
出品もわりと近所で、下道で40〜50分位。

オークションのページによると、このGSXRは、エンジンが換装されているらしい。
普通なら手を出すべきではない。だけれども、文章からは丁寧にレストアしている感じが伝わってくる。
うーむ。

まぁパチで勝った資金があるのでチョイとポチってみた。

ははは、

まさか落札されまい


大丈夫大丈夫・・・。
この間のホンダSoloみたいに高値更新されるよ。

と思っていると落札してしまう不思議。
サックリと落札してしまった。


あぁぁぁぁ


どうすんだよ、俺。


といってもしょうがない。これも何かの縁なので、レンタカーでトラックを引っ張って、引き取りに言ってきた。


画像 216


昔はバイクがトラックに乗って運ばれていくのを見る側だったが、最近はすっかり運んでゆく側。
ゆっくりゆっくり運んで、そして到着。
どどんと、
画像 218

どどどんと、
画像 217

正直自分のアホさ加減に少し死にたくなった。
製品名はGSX-250R、ペットネームはGSXR-250.
SDRと同じ87年製だと思われる。
そして同じく、バリバリのレプリカ全盛の時代に淘汰された不人気車。

このバイク、手に入れた時のSDRより断然綺麗。
スイッチ類の文字も残っているし、ライトもあるし、エンジンは掛かるし、タンクは大丈夫そうだし、フォークは動作するし錆びてない。サスがキコキコ言う事も無い。すげぇ。
値段はそれ程変わらなかったのにSDRとは大違いだ。
これを思うとSDRって高値取引されてるなぁと思う。
まぁ希少性はカウルがある分、GSXRの方が上か。

このGSXR250のスタイリングは、当時のフルカウルバイクの中では正直かなり好きな方。
完全なレプリカ偏重へ業界が突っ走る直前のスタイリング。CBR400AEROと似た風味。
大きめの丸目はガチャピンと呼ばれたりもするけど、流麗だ。

所有者の方は日本人口増加の一旦を担う為に、仕方なく手放すんだそうで。
民主党は子供手当てならぬ児童手当を頑張る様に。

そういえばSDRの時は、転勤があるのでレストア途中で手放すとの事だった。
書類を貰うと名義が前所有者のまま。つまり未登録。
この2台とも、出品者の方の名義にならずに我が家にやってきた。前の前の所有者のまま。

オークションのページには
「落札後、ばら売りしようと思われている方、の入札はご遠慮いただきたく思います。」
の一文があった。
引取りの際にそのことを聞いてみたところ、


ちゃんと
維持してくれる人に
売りたいので


とのこと。
気持ちは分かる、分かりますよ(涙)
もし自分がエイプを売って、バラ売りされたらチョイと寂しい。

という事で責任があるので、キチンと走らせるまで頑張ります。
SDRも前オーナーの無念は晴らし、無事箱根峠まで行ってきたので、GSXも同じく富士山を見せてあげる所存です。