やっぱりマスターシリンダーとタンクも外してみた。
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外してみたが、意外と綺麗。
とても25年物とは思えない。
マスターのブーツも綺麗。SDRはペロペロのボロボロだったのに、こちらは厚みもあるし、破けてもいない。
洗浄だけして、分解せず再利用する事にした。

キャリパー側の組み立て。
パッキンを入れてピストンを装着。
この時、ブレーキフルードをつけて装着したら、せっかく塗った塗装が一部剥げた。
目立たないところだから、まぁ、、、後で修正しよう。
ブレーキフルードが塗装を痛める力は凄いね。
塗装がまだ完全に硬化してなかったのが良くなかったのかも。
やっぱり塗装は1週間は放置すべきやね。

このリアのキャリパはダストブーツが特殊な形状をしている。
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ピストンとキャリパの隙間全体をカバーする感じ。
これがまた入れるのが難しい。
まずピストンに切られた溝にブーツをはめる。
次にキャリパ側の溝にブーツの外側をはめるのだが、これが相当難しい。
ブーツを破かない様に慎重に引き伸ばしながらはめていく。
この部分、やり方がわからなくって、ネットで検索してみた。
キャリパを割らずにはめてる人が居たけど、40分位掛かったそうだ。
特にコツ等は見つからない。結局キャリパを割った状態でも10分位掛かった。難しすぎる。

フロント側は普通にパッキンとダストシールを入れるだけ。
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塗装が剥げるのが嫌なので、シリコンスプレーで滑らす。簡単にスコスコ入って気持ち良い。

バイパスのパッキンもはめる。
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それにしても、このトキコのリアブレーキの精度の悪さといったら、、、。
上の写真でフロントとリアを比較できるけど、切断面(キャリパ合わせ面)の違いを見てみて欲しい。
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この切断面。なんの処理もしていない。
本当にこれが日本製なのか、というレベル。
そりゃパッキンからフルードも漏れるわい。
本組みするときは多分液体ガスケットをつけるべきだろうな。

このブレーキって、その他のスズキ車と同じものが使われているのを見かける。
だとすれば、オークションでもっと新しいものを探してみるのも良いかも知れない。
とは言うものの、これはこれでノーマル純正な訳だし、しばらく様子をみる事に。

全体を仮組みしておしまい。
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あせらず塗装の乾きをもっと待てば良かった。
でも早く走り出したい・・・。
サマータイム勤務終了まで後2日しかないしね。