あももさんから送ってきたクランクケースを埼玉の某所へ持っていきました。

クランクケースはこんな感じ。
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キックを下ろした後、そのままパチンと戻すとここが割れてくるそうです。
ちなみにあっしはそんなことしません。

アルモクさんもエンジンを入手したそうで、すでに割られてました。
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高知の塩ですっかりとサビサビになってますが、結構シリンダーやクランクケース内部は綺麗です。
値段を考えるとアタリの範疇に入るんじゃないかな〜と思います。
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早速アルモクさんが溶接開始。
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あっという間にモリモリとクラックが埋まっていきます。
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んでこのままだとキックシャフトが入りませんで、さらに削ります。
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このブロクソンですが、定価10万のところを1/4の価格で購入したらしいです。
しかし何でもあるなぁ、ここ。

んで、こんな感じに出来ました。
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後はこれをあももさんに送り、まだ使えるかどうかを見て頂く事とします。
あぁ腹黒エンジン、どうなるか。

その後、440さんと3人でホムセンへ。
久しぶりに軽トラの荷台に乗りました。
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ちなみに法律上軽トラの荷台に乗ることは違法ではありません。
普通に乗っているのは駄目なんですが、荷物の見張りならOKという。
ということで荷物を見張ってました。

色々と塩ビパイプの材料を買ってきて、タップしたりなんだりして、、、
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プラグホルダーを作成しました。
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取り付けるとこんな感じ。
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 染めQで塗ればソコソコみれそうかなと。
あんまりにも面白いので追加で材料を買ってきて、さらに試作。

アルモク亭での集会は終わり、自宅で更に追加工。
余ってる染めQで黒く塗りました。
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プラグつけるとこんな感じ。
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この円筒部分は、これまた凄くウマイ具合にSDRのフレームに「パッチン」と取り付けられます。
走っていても外れそうにありません。

これはいい材料なんで、またなにか別のものに使いたいなぁと思います。