ローソンのリラックマキャンペーンが11月18日までという事で、クマシールをGETするために最近はローソンのパンばかり食ってます。
ローソンでクマパンを買って外にでると、「珍しいバイク乗ってますね」と言われて少し話をしてて、
「今これ試験しているところなんですよ」
って指差した先に「盗難防止装置取付車」のステッカーが張ってあるCDIが・・・
SDRに盗難防止装置、、、足早に立ち去る羽目になりました。


 先週、どうもノイズが乗って上手く動作しない事が分かった為修正して再チャレンジ。
iPhone 004

前回のダメポイントはここ。
BlogPaint

修正した回路は以下
no title
赤い丸が追加したもの。
青い丸はいらんかも〜と思っている部分。

結局ピックアップには0.1uFのパスコン入れました。
(後日談:この0.1uFは失敗でした)
0.1uFは、ノイズ幅が大体0.2msだったので、5kHz用のローパスフィルタが0.1uFと330Ωで除去できるだろうという計算のもと決定しました。

そういえばTW200さんからアドバイスを受けた、ピックアップ信号のアイソレート(分離)ですが、ここで書いてますけど、試してはいるんですよね。

波形はメッチャ綺麗になります。
せやけどですね、多くのSDRerの方々がタコメータの信号線をピックアップ赤側から取っています。
どうも純正CDIはピックアップ緑をGNDへ落としているので、それをあてにした電気式タコメータの装着なのですが、これらが全滅してしまいます。

いや別に量産する気は無いのですが、おそらくベーさんもゆーさんもここからタコメータ信号とって居るような気がしますので、このCDIは片方GNDへ落としています。

アイソレートしないならフォトカプラ使う一番の理由が消滅しますので、MOS-FETでも使えばええのではないのか、と思います。
丁度良いゲート処理が出来るMOS-FETがあれば考えてみてもエエかも知れません。

さて、各種波形です。
まずはアイドリング時のピックアップ信号とフォトカプラからPICへの信号。
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PICは2000rpm以下は点火をせず、ピックアップのプラス波形に任せていますんで、こんな感じになります。

さて、アクセルを開けてPIC制御した波形。
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綺麗になりましたね。
ほっほっほっ

まぁせっかくなのでその他の波形もチェックしておきます。
今回実はコンデンサの充電状態をチェックするために、コンデンサから820K+10Kを直列に繋いで分圧しています。
サイリスタゲートとキャパシタの様子です。
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オシロのレンジが悪くてちょっとあふれてますね。
キャパシタとコンデンサという単語が入り乱れてますが、すいません一緒の意味です。
めんどくせぃのでどっちも使います。

レンジを変えてピックアップとキャパシタの電圧です。
キャパシタの電圧は1/83になっています。
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 大体5Vですから、83倍して480V程度っすかね。

次にエキサイタコイルから発生している電圧です。
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黒赤は350V超えてますね。

メインのキャパシタは倍電圧回路でかなり高電圧になるため、測定用に分圧してますが、これを使って比較してみます。
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エキサイタコイルからメインキャパシタへは、大体4回チャージしています。
最初、黒赤の極性を逆にした方がええのかなと思ったのですが、大丈夫そうです。

前々から思っていたのですが、エキサイタの発電は4回ワンセットで少し間が開くように出来ているみたいですね。
そこでサイリスタへの入力が丁度入ると。

アイドリング時のキャパシタの様子です。
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この時は分圧した電圧は7V位出てまして、83倍すると600V弱ですかね。
定格が630ですから、大体9割位まで使ってます。
CWの倍加回路使うのはやっぱりチョイ厳しい。
実はCW回路使わない方が良いと思われる部分もありますから。

サイリスタゲートとメインキャパシタの関係です。
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SCRGATEが二回発火していることから分かるとおり、この波形はエンジンを吹かしている状態です。
このとき、充電電圧は600Vではなく、450V程度になります。
やはり一発目のエキサイタコイルの充電がサイリスタオープンによるメインキャパシタの開放中に行われる為に、4回の充電が3回になってしまっているようです。
キャパシタのサイズを大きくしている為に放電時間が長くなっている事に起因していると考えています。
結果、本来350Vから600Vへ昇圧可能であったはずのCW回路の実効値は450V程度になっています。
回転をあげていくと2つめのエキサイタコイルが発する電圧が上がっていく為、ある程度上手い仕組みに落ち着いているのかも知れません。

さて、乗ってみた感想です。

まずSDR特有の5000rpm付近のガクガクが無くなってました。
YPVSチョイ閉じめで、CDIは進角気味てなとこです。
綺麗に吹けて行って、9000rpmで少しグズりますね。
といってもゲフゲフっていうレベルではなく、加速がちょいととまる感覚ですかね〜
パワチェしたらはっきりとガタガタ言っているのが分かると思います。
それ以外の良い事を書くのは控えます。それはパワチェの結果がすべてですから。
そこを超えて10000rpmからはゆったりと回っていきます。

それ以上回すのは、白い戦士にサインをしてあげる事になる可能性があり、
来春5年ぶりに

黄金聖闘士

になる予定の私には試せませんで。

9000rpmからのグズりの原因は、さてなんでしょう。
パルスジェネレータではキッチリ追従しているんで、PICがどうのこうのって事はないかと思います。
BJチャンバーなのか、 CDIにノイズでも乗っているのか。
はたまた腹黒エンジンの特性なのか。
吸気や燃料が不足しているのも事実ですし、、、。 
ドノーマルの限界なのかも知れません。
この時の進角は20度。
うーん、ちょいと怖いかな。
腹黒号でパワー感がでるのはここ位まで。
後はカエゥ号という高回転型にチューニングされた車体等で試して貰おうかな・・・。

後はこれの所有者である米屋太さんとゆーさんのSDRでどうかって事、、、だといいなぁ。
前回のパワチェの結果がこれですが、どれだけ変化しているか。
iPhone 011

違いっていえばYPVSのコントロールと2.2uFから1.5uFに落とした事ですが、はてさて妄想は実現しましたでしょうか。
↓妄想
musou

来週晴れたらパワチェしたいと思います。 

今日は雨が降らなかったので、チャンバーの排気漏れは修繕しました。