SDRのフロントフォークがグニャグニャである原因の一つに、体重が75kgに達する自分があるのは間違いの無いところ。
そもそも設計時のライダー重量は60kg程度だったと言われてる。
成人男性の平均体重が65kg程度、女性が50kg程度とすれば、まぁしょうがないかなと思う設定。

フロントフォークにイニシャルアジャスター等を入れてごまかしてみたけど、やっぱり他のバイクと比べると、どうもやっぱり、、、違う。
まぁ自分が痩せればええんやけど。

SRX250(3WP)は乾燥重量が122kgで、SDRは105kg。
このSRXのサスは重たい4ストエンジンを前提とした設定なので、75kgの人間が乗れば、あらぴったり?
ちょうど具合がよろしい、、、はず。前足ばっかり弄くっても後足を調整してないからなんとも言えないけれども、少なくともフロントは少々改善されるのではないかなと期待。
手に入れたのは3WPのフォークとステムの一式。
なぜか片方のフォークのてっぺんにヒットした後があって、これが原因で格安販売されてた。

キャップ
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インナーチューブ
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インナーチューブの悪いところはここだけで、二本あわせてクルクル回しながら確認しても曲がりも無くメッキも綺麗。
点錆なんて全くない。
どういった経緯でここが凹むのか良く分かりませんけれども、勿体無いない事ですな。
片方は持っていてもスペアとして使えそうだ。

フロントタイヤを支持するシャフトが微妙に曲がっているような感じがある。
うーん、どういった事がコイツに起こったのか全く分からない。
しかしフォークの中身は使えるでしょう。

ちなみにトップブリッジも綺麗だし、ステムも綺麗。
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なんか勿体無いね。

分解はインパクトレンチを使ったけど、最後の最後でシートパイプ(ヤマハ流に言えばフォークシリンダー)が取れないので工具を作成した。

M12のボルトがちょうど19ミリの頭になるので、シートパイプの周り止めになる。
手元にM10で1m長の長ボルトがあったので、変換アダプタとM12のボルトを買ってきて特殊工具を作成して外した。
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一通り分解してSDRと比較してみたが、スプリングの長さとカラーの有無だけが変更点で他は全く一緒。
実はシートパイプの穴径位は違うかと思っていたら、それも一緒。
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果たしてこのスプリングで+15kgの調整は出来るのかな。

今日のところは分解して油抜きで終わり。

 シリーズ70kg超対策
(1)SRX250(3WP)の車重はSDRの+17kg
(2)SDR200:幕張オフとサス交換の結果
(3)SDR:後ろ足〜クァンタム買えません
(4)SDR:後ろ足がアイバッハ
(5)SDR200:体重70kg未満の方はお帰り下さい|サスペンション交換のインプレ