3XVのタコメータが鎮座してしまったので、スピードメーターの配置を考えないといけない。
今のことろデイトナのステーでこんな感じでついてるけど、、、
正直見辛いわね。
いろいろと試行してみて、食い散らかしたアルミ材。
結論から言えば、3ミリ厚のアルミを切って加工したものになった。
16ミリと12ミリの穴を開けて、16ミリ側はトップブリッジにマウント。
12ミリはメーターに装着。
こんな感じ。
ところで俺はこの写真をどうやって撮ったのかな?
ところが12ミリのメーター側のナットが無かった。P1.0位なのかな。
また買ってこようっと・・・
もう少しきれいに削っていく予定です。
曲がりはこんなもん。
穴を空ける前に曲げるのがコツね。
しっかし3ミリのアルミは硬い。じぇんじぇん曲がりません。
もうちょいやね〜。
ついでにワイヤーケーブルも掃除しました。
んでもそろそろ寿命かも。
ケーブル抜いて中をパーツクリナーで清掃。
んで、下からリチウムグリスを直挿しして注入。
メーターケーブル内部のグリスは下から上に上がってくる形になっているそうなので、これが正解かな。
いや一応上からも入れましたけど。
デイトナの説明書にグリスと共にゴミも下から上に上がってくるので、うんたらかんたらと書いてました。
今のことろデイトナのステーでこんな感じでついてるけど、、、
正直見辛いわね。
いろいろと試行してみて、食い散らかしたアルミ材。
結論から言えば、3ミリ厚のアルミを切って加工したものになった。
16ミリと12ミリの穴を開けて、16ミリ側はトップブリッジにマウント。
12ミリはメーターに装着。
こんな感じ。
ところで俺はこの写真をどうやって撮ったのかな?
ところが12ミリのメーター側のナットが無かった。P1.0位なのかな。
また買ってこようっと・・・
もう少しきれいに削っていく予定です。
曲がりはこんなもん。
穴を空ける前に曲げるのがコツね。
しっかし3ミリのアルミは硬い。じぇんじぇん曲がりません。
もうちょいやね〜。
ついでにワイヤーケーブルも掃除しました。
んでもそろそろ寿命かも。
ケーブル抜いて中をパーツクリナーで清掃。
んで、下からリチウムグリスを直挿しして注入。
メーターケーブル内部のグリスは下から上に上がってくる形になっているそうなので、これが正解かな。
いや一応上からも入れましたけど。
デイトナの説明書にグリスと共にゴミも下から上に上がってくるので、うんたらかんたらと書いてました。
コメント
コメント一覧 (10)
ゆ、油圧プレス、、、あももさんのブログみてると超ほしくなるけど、、、
もう置く場所がねぇぇっ!
で、スピードメーターの固定は真ん中のケーブル取り出しの所でなく脇の2か所のボルトでは? 一か所では回っちゃわないかな〜?
真ん中のケーブルで固定ってのは、SR400やハーレー等のスカ系カスタムでやってる人がいたんですよね〜。
一箇所ではやはり回りそうなので、対策はしようかと思ってます。
うまく部品配置すればスケルトンの時計みたいでかっこ良さげです〜
基盤自体をメーターパネル化するってアイディアなんです。
つまり丸見えって事です。
センター留めだと回りそうだけど、回っても戻せると思えば吉です〜
往ってきます…