この油冷カタナはウィンカーがLED化されている。
んで、いつものごとく、LEDのせいでウィンカーインジケーターが点灯しない。

どうもこいつのせいで、ウィンカー出しっぱなしになっている事がある。

まぁ原因はいつものアレなんで直そうと思う。
SRX編
SDR編

今後何かの役に立つだろうから、エッチラオッチラとカウルを外したついでに写真を撮っておく。

iPhone 004

iPhone 007

iPhone 005

iPhone 006

タイラップが多いのでその辺はボチボチ修正していきたい。
後、継ぎ足ししたスピードメーターケーブルがちょいと気に入らない。

メーターはボルト二本で簡単に外せる。
iPhone 008

外した状態はこんなの。
iPhone 009

カタナは結構カウルに余裕があるのね。
昔のバイクって大らかな作りだよね。

ウィンカーの線とメーターパネルの線をテスターで調べて大体の仕組みを把握する。
いつもの通り、左右のプラス線が共用されている。
また、このウィンカーインジケーターだけLED化されていた。
他は通常のT5豆電球なのに、、、。
色々とトライして諦めたのかな。
このカタナの作りこみからして腕のあるショップなんだと思うけど、ここまでは出来なかったのかなぁ。
ちゅーことで、以下GSX-R750をLEDウィンカー化する人向け。
カタナも基本おんなじだと思う。


ウィンカーインジケーターに刺さっているギポシを抜く。
110型よりもさらに小さい事が判明。
iPhone 010
 
ホンダ・スズキのギボシって通常のものより小さめに作ってある事が多いけど、ここもそうなのかも。
という事で手元に部品が無い為、ハーネス作り変えは諦め、バッツリ切った。
iPhone 011

そしていつものごとく、ダイオードを二個付けて一本にまとめる。
ウィンカーインジケーターは緑と黒の線。
ウィンカー点灯時にそれぞれ電圧が掛かり、反対側のウィンカー(電球)で電力を消費し、LEDを点灯する仕組み。
当然ながらLED化するとうまく電圧を逃がす事が出来ないのでインジケーターは点灯しなくなる。
iPhone 012

今回は手元で余っていた1N4001 50V1Aのダイオードを利用。

ここは他のハーネスと粘着テープで巻きなおすので、そんなに強度は要らないところなので、この程度。
一応テスターで確認。
 iPhone 013

良い感じ。

ウィンカーの線の内、黒の方(どっちでもいいんだけどね)をメーターステーに地絡させている線と共締めする。
iPhone 014

これで、LEDだろうが、電球だろうが、ウィンカー点灯時に電圧が緑側に掛かると黒のGNDに落ちていく為、インジケーターが点灯する。

なお、電線を結合するのにわざわざ結線用ギポシを買わなくても、普通のギポシを改造すれば大抵は事足りる。
iPhone 015

ただし、しっかりハンダする必要があるけど。
今回はこんな風にしてみた。
iPhone 016
 
これで完成。
早速実機試験をしたところ無事ウィンカーインジケーターは点灯。
iPhone 017
 
これでウィンカー止め忘れも無くなるでしょう。

ちょいと試乗してみた。
相変わらずMJを交換した効果をはっきり体感できないでいる。
街中は無理だわな・・・。
エイプなら常に全開試験できるんやけど。