今日も恐らく日本に5〜6人いると思われる、PIC16F1455ファンの方々にお送りいたします。
これいいCPUだと思うので、秋月電子さん、お願いですから入荷してください

PIC16F1455を早々に買ったので、貴重な(?)初期ロットを購入してしまい、フラッシュ書き込みのエラッタに悩まされている訳ですが・・・

まぁワークアラウンドが無い訳では無いのですが、動作途中にクロックを変更するというUSBデバイスとしてはあんまりやりたく無いことをしてます。

何が正しくて、何が間違いなのかを考えるのが、正直面倒くさくなってきたのも事実。
これ以上意味の無いところに開発リソースをぶち込むのはどうかな〜と。

んで。

マイクロチップダイレクトで買いました。
最新のリビジョンがくる事を祈ってますが、結構時間も経つので大丈夫でしょう。

CPU付け替えるなんて思ってなかったのでCPU直付けしてるけど、どうしようこれ。
iPhone 005
 
張り替えしかないか。


最近Signal 11 Softwareから、新たなUSBソフトウェアがリリースされました。
これまでもHIDAPI等をオープンソースにして提供していたのですが、最近とてもシンプルなUSBファームウェアをリリースしました。

対応しているPICも幅広く、かなり有用なものの様な気がします。
なにせライセンスがGPLとApacheですから、Microchipのライブラリを使った時の様な面倒臭さがありません。
これは何気にUSB対応PICマイコンユーザーには大きなネタだと思います。

自分が今回のCDI2のソフトウェアを公開しないのも、Microchipのライブラリを使っているから公開が面倒な為です。
 
内容を良く見てからになりますけど、Microchipライブラリから全面引越しを考えている所です。
出来たら自分はApacheライセンスで配布しようかと思います。



GODの凱旋がイマイチつまらないのでハーデスをペシペシっと。
iPhone 001

ショボ連です。
iPhone 002

ま、勝ったからいっか。

絶狼もやってみる。
iPhone 004
 
2400発は魅力なんですが、連荘継続率75%と結構厳しいです。
2連ショボ連。チョイ負け。

ま、、、、いっかぁ。