Microchipから16F1455が届いたので、早速RevisionIDを調べてみました。

iPhone 002


FF 3F FF 3F FF 3F FF 3F FF 3F 05 10 21 30 E4 0F .?.?.?.?.?..!0..
01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ................
userid(3FFF3FFF3FFF3FFF) revid(1005) devid(3021)
 
PIC16F145xのエラッタ情報はこちらです。
http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/80000546F.pdf

最新のA6(1006)では無くA5(1005)でしたが、まぁ問題ありません。
早速試してみましたが、メッチャ良い感じでFlashが焼けました。
iPhone 003


やっぱり余計なwork aroundしなくて良いってのは良いですね・・・。

この実験用基板はもうそろそろ駄目ですね〜。
iPhone 004
PICを剥ぐときにパターンも持っていかれましたので、ジャンプ配線しちゃいました。
実験用なんでこれでエエのですけど。

また追加で基板発注しよかなとも思い、パターン少し弄ってみましたが、よくよく現在のものが良い感じなのであまり変化はありません。
 
今日はこんなところに行ってきました。
iPhone 001
 
お仕事です。