ランツァのエンジンなんでセルがついているけど、秋月バッテリーの小さい奴だとセルが回らなかったんで、まぁいったんキックでつーことでSDR230ランツァの電装はいったん落ち着いていた。

はずだった。

アルモクさん、リチウムイオン電池なら動くかなぁ、、、とか言ってる間に買っちゃった・・・との事。

リチウム高いよ高いよとか言ってたのに、どうしてもセルで動かしたいのね。
アルモクさん、セルを回したいので色々と弄ってたみたいだけど、どうもニュートラルスイッチが壊れ続けるらしい。

んで突然呼ばれる俺だった。
おらぁ、、、RCDIのWindows10対応を急がんといかんのよん。

とは言うもの昨日アルモク亭に入庫したシマユウ号。
雨の日対策があんまり出来てない電装が気にはなるので、これを餌にノコノコと出向いてしまうのであった。

既にイデさんが色々とアルモクさんから依頼されてた。

IMG_8185

シートレールのマウント自体を変える方式みたい。
これで色々と自由度があがる事でしょう。
IMG_8186


さてSDR230ランツァだけど。
IMG_8187

メーターのニュートラルランプのマイナス側をアースに落とす為にエンジン側にスイッチがついている。
これがもう2〜3個やられたって事で、なんでやろかと調べてみる。
ニュートラルランプを通して流れる電流はテスターで測ると200mA位。
つまりせいぜい3W位なのでスイッチが燃えるほどでも無い。
 
アルモクさんになにしたんかって聞いたら、どうもセルスターターを回す為のリレーを直接つないだそうで、となるとまぁ、、、ショートしてるから燃えますわな。
なんか噛まさないと。

あーだこーだ考えて、ランツァのハーネスについていた小さめのソレノイドリレーを使ってチョイチョイと配線しなおし。
要件としては、
「ニュートラルに入っている」 AND 「セルスイッチを押している」
このときセルモーターのリレー一次側に電流が流れる事。

IMG_8191

大電流系なのでしっかりとハンダしつつ、ランツァハーネスの残りの線を使いつつ色合わせも。
この辺手を抜くとそろそろ訳分からんことになるから。

配線はこんな風にしたと思う。
starter
リレーAは小さいランツァについていたやつで、中電力用とでも言っておきますか。
リレーBはセルスターター用。大電力用。

以前はリレーBの一次側、つまり3、4番にアルモクさんがニュートラルスイッチを付けてた。
ただ、リレーBは3→4も結構な大電流が流れる。

リレーAは3→4で120mA位で、これならニュートラルスイッチも全然問題ない。
トランジスタのダーリントン接続みたいなイメージやね。
本当ならばリレーBのコイルに通電した際にそこそこの逆起電力が発生したりしそうなので、ダイオード入れとく方がよさそうなんだけどバッテリー繋いでるし、配線みてイケそうだったので今回は付けてません。

で早速リチウム電池を付けてセルを回すが、エンジンかからず。
調べてみるとオレンジの線が抜けてた。
気を取り直して再度セルを回すと、、、

パンッ
という爆発音とともにチャンバーから火を噴く。
こえー。
生ガス沢山送り込んでイキナリ点火したからかね。
ガソリンがたっぷりチャンバーの中に入っていたんでしょう。

その狼狽えようはこの動画の通り。


とりあえず無事エンジンはかかる。
それも結構あっさりかかる。
セルでSDRが起動するのはなんかへんな感じ。
セルスターターも何やら色々なスイッチボックスを改造して、純正にしか見えない仕上がりになってた。
a146712157e0219d01

色々と配線やっている間にアルモクさんとイデさんがシマユウ号のRCDIの位置を変更。

IMG_8196
この位置なら雨の日も安心やね。
大幅に変えちゃったもんだから、配線はまた別の日に・・・。

以下備忘録。
IMG_8188
 
IMG_8189
 
IMG_8190

もう自分でも配線忘れてるでな。
今日はもうやれない。

ちょいと面倒くさいけど、いづれやらんとね。
シマユウ号はここ直すまで不動です。

IMG_8197
 

最後にTM32SSの改造について色々と。
IMG_8199

イデさんの旋盤でノーマルSDRのインシュレータにはめられる様に改造できひんかしらって話。
出来るかどうかわからないけどやってみるとの事。


帰り際にカズさんが提案していたBJチャンバー・・・になりかけの部品について話がでて、まぁ余ってるなら貰ってシマユウ号用にアレンジしてみるかという話になり。
カズさん、前の話が有効なら是非とも下さい。



夜はよく冷えたけど、前回と違ってキックでちゃんとエンジンが掛かる。
PJをちょいと上げたマリオチャンバーは気持ちよく回って気持ち良い。