たまたまyamaha-sdr.com/のサイトを見ていたら、掲示板にSS-ISHIIのタコメータ不良というトピックが上がってた。
定常状態では大丈夫だけど加速時に振り切ったりするとの事。
これだけだと、電装に問題があるともいえるし、針を動かすコイルに問題があるともいえるし、まぁこれだという有効な具体策は見えません。

そういや直さんのSDRがSS-ISHIIだったよな。
そのSS-ISHIIのタコメータってどんなんやちゅーと、裏側の写真をみるとどーもNS精機のタコメータらしい。

ま、つまりTZRとかNSRとか、XJRとか、まー様々な大量の種類のバイクと同じってこと、、、なのだと思う。


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となると、これが壊れた場合、世の中にたくさん出回っているNS製の中身をひっぺがして交換すれば済む話ではあるかなと。
壊れる可能性のある部分は多岐にわたり、電装かもしれませんし、針のダンパオイルが抜けちゃっているという話もよく見ます。
つまりよくわからないのでまるっと交換が楽かも。


過去NS製のタコメータは2個程バラしてます。
iPhone 004

この辺で。 
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その中で、NS(日本精機)のT8016Aを使ったタコメータ(1) でみた感じでは、このT8016Aはパルスを電圧に変換するICなんですが、その調整は抵抗値で決定されている様です。
この回路図で言うVR1とR3位でしょうかね。

0rpmから10Krpmまでがほぼ180度で共通とスケールがほぼ同じなので、中身はSS-ISHIIも3XVもだいたい同じだろうとは思う。

ただ問題は、SS-ISHIIのメーターパネルを見ると、どうも中身が30度位斜めになっている。
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まぁ別に珍しい事ではなくて、例えばXJR400のタコメータも文字盤を支えるネジを見ると内部は傾いている。
この辺はバイク側の実装との兼ね合いなんじゃないかな。
NS製のものなら針は圧入されているだけなので、まぁ位置をうまく調整できればよいかな。
色々と難易度が高いですけれども出来なくはないか。

とここまで考えた時に、
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3XVそのまま使ってもええのではとか思ったり。
文字盤入れ替えて後は可変抵抗で調整してもいいでしょうし、そのまま3XVタコ使ってもええでしょうし。

このNS精機の3XVタコメータ、結構恰好良いと思うんですけれども。

続く