自分の忘備録です。

DCPの回路側は大体イメージができて来たので合わせてファームウェア側の話。
DCPドライブを行うためには、ソレノイドが発生させる高圧なエネルギーをコンデンサーにチャージして、その後再びソレノイドを駆動するためコンデンサ放電(ディスチャージ)する。

その放電に使われるのが、下図のサブ制御信号でオンオフされるFET。
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 メイン、サブと2つのFETが使われるわけですが、これ同時にオンオフすればええのとちゃうん?とか思ってしまいます。
diagram
実際のところ、実はメイン制御信号ってずっと通電する必要があるかなと思っています。
もちろん、ただ流しっぱなしという訳ではなく、PWM制御によって消費電流は抑えます。
PICマイコンは8ビットシリーズだと1chしかPWMが使えませんが、この方式なら用は足ります。

こうすることによって、コイル通電が始まるまでの無通電時間を少しでも抑えて、反応速度を上げることができそうです。
まだ実験はしてませんが、キレの良いスイッチングをすれば、高電圧を少ない電力で送り続けることも可能です。(回路図は要修正です)
 
で大体ですがドライバ回路の机上設計は終わりです。