カタナの一速が入りづらい問題の続き。
油冷カタナ：１速に入らない真因判明

シフトダウン時にスタンド接触しているのが原因。
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シフトダウンのストロークを小さくすればええんでない？という事で、またもやシフトリンクを変更する事にした。
交換したのはこれ。
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隼のシフトリンクです。 
めっちゃ短い。

シフトは重くなるけどスコスコっと入ると噂で、GSX-Rから交換する人が多いらしい。

スタンドがシフトに接触していた部分はちょいと削れている。
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で、これを取り付けてお試し＆試走。
たまにはエンジンかけないと。
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うーん、かっこいい。このバイクだけは本当にかっこいい。
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シフトはマシになったというか、普通に困りはしないが、まだ軽くスタンドに接触している。
あと少し、1�儖魅汽ぅ疋好織鵐匹�下がればエエので、ちょっとやり方考えようかと思う。

久しぶりなので、油温が100度を超えるまでタラタラと渋滞する環七を走る。
なんでもエンジン内部の水っけをこれで飛ばすらしい。

しかし相変わらず寒くなるとかかりが悪い。
スロー側が薄いんやろな・・・。
この車両は宮城で作られているのがわかっているので、これから寒くなるので暫く様子見。

TOTに乗って行って値札貼っとこうかとか思っているのは内緒だ。
 
ほんのちょっとアクセルを捻り、タコメータが動き出すと、環七ではそこで加速終了。うーむ。
もっと走れる場所に住んでいたらまた違っているんだろうけど、ウチの近辺じゃぁ全く走らす場所がない。
マジェスティ、PCX、フォルツァ・・・次はそういうなんか荷物が入る奴がええなぁ。