気圧センサーに使ったPIC16F1705は、2014年10月に発売された比較的新しいマイコン。
IMG_3443

PERIPHERAL PIN SELECT(PPS) MODULEが入っていて、ロジックとピンがある程度分離している。

PPS:
The Peripheral Pin Select (PPS) module connects peripheral inputs and outputs to the device I/O pins.
Only digital signals are included in the selections. All analog inputs and outputs remain fixed to their assigned pins. Input and output selections are independent as shown in the simplified block diagram

このPPSは便利で5桁ナンバーの新世代のPICマイコンだと更に進んでいて、対応機能、再配置できるピンなども増え続けている。


一つ困った事がある。
このPIC16F1705を含めてなんだけど、開発環境MPLAB v8が古くて対応しておらず、MPLAB X IDEを使うしかない。

なので気圧センサーはMPLAB X IDEを使ってみた。
久しぶりにダウンロードしたMPLABはバージョンが3.5まで上がっており、結構設計支援が進んでいる。
mplab

だけど

いらん機能が多くて、自分にはやっぱりイマイチかなと。
ファイルは勝手にガンガン増えるし、関数のスタックも増える。
これって32ビット版とかで設計しやすくなっているんじゃないの?っていう感じで、カリカリ感はイマイチ。

まぁ嫌なら設計支援使わなければ良いだけなので、大きな問題にはならないから良いんだけど。

後はPicKit3の接続性が非常に悪く、一度ROM焼きしたらほぼ確実にUSBを挿抜しなおさないといけない。
なんだかなぁ〜。


以前イデサンがRASCのソースはMPLAB X IDEだと読み込めないという事だったんだけど、V3.5でやったところインポートは問題無く出来ました。
xide

プロジェクトファイルをPackageして一時的に配置しておきます。

パッケージングについてはどうするのが良いのか考え中・・・。