今週末SDRの30周年イベントがありますが、細かい話がアップされてました。
どうも天気があまりよろしくない様な予報。
晴れなくてもいいんです。雨さえ降らなければ。

25周年の時もビンゴ大会ってのがあり、今回もある様です。
その時の様子。
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ちなみに前回頂いたものは・・・
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まだありました。
おでんです。

そして今回、マシンのメンテナンスに次いで皆の頭を悩ませているのが持ち寄り景品。
SDRという極小の積載性しか無い単車ですから、持っていくのも持って帰るのも小さいものに限られてきます。

自分は当初余ったYPVSコントローラでも持っていこうと考えてましたが、連休中はRZ25RのCDI作ってましたので間に合いませんでした。
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ほぼ出来ているんですけど、自分でしっかり試してないものを持っていく訳にも行きません。
さてどうしよう。

RZ250R制作している時に実験用のCDIを一丁作ってます。
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これはまだしっかりと走りこんで無いので、代わりに取り外したYPVSの箱に入るCDIでも持っていこうかなと思います。
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これならある程度の期間しっかりと走りこんでますし、取り外したばかりなので、まぁ大丈夫かなと。
サーキット走行オンリーの品です。
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YPVSの箱に入るのでノーマル車両にも取り付け容易です。
YPVSから中身を取り出して、必要ならUSBの口を開けるだけの簡単(?)装着。
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まぁオブジェクト位にはなるんかなと思います。

点火時期やらYPVSを調整できるようになる危険な品なので、良く分からない人、質問しないと使えない人はGETしたら駄目です。
ある程度エンジンに対する知識があり、電気電子の理解がある人が使うか、単なるオブジェとして眺めるか、どちらかかなと。
感電したり、エンジン壊したりします。
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