TZKさんやTAKE4さんが動画、写真をくださったので共有しておきます。
推定世界最速のSDR200。
TAKE4さんも背中写真一杯撮ってましたけど、この年季の入ったツナギがまたこれ。
この位置からスタート。総合5位。
決勝2周。
この後、途中スローダウン、しかしピットでは復活。
返す返すトラブルが悔しい。
タコメータが暴れていたという事で恐らく電気系統。
それを聞いて、一瞬心臓止まるかと思いましたよ・・・。
いや止まった。
こんくらい止まった。
原因究明はまたTZKさんもしてくれるとの事だけど、RCDIは念の為送って貰いました。
コメント
コメント一覧 (2)
記事にしていただき ありがとうございます。
レースの後 落ち着いて原因の可能性を考えているうちに
自分がやらかした確率が高そうに思えてきました(カプラーの接続不良とかではないですよ)。
仮定が正しいとして対応をどうするか、問題が出てなかった方法(効果は気休めレベル?)に戻すか 今回のを改善して試すか。
今回の方法に効果があったのか、という問題もあります(自分のバイク・クルマで結果が出てた)。
次のレースは8月ですけど、それまでに練習機会が作れるかな。昨年のラジエター問題も手付かずだし。
悩ましいことです。
このたびはお疲れさまでした。
自分はあんまりアーシングは凝っても効果は少ないと思っています。
セルモーターの様な大電流では無く、高電圧でパルス幅が短いものだからです。
普通の電線一本で良いと思いますよ〜。