オープンソースなCDI、OSR-CDIは、現在β版でヤマハ2スト電装友の会で公開しておるんですが、ボチボチ開発を再開してリリース版を目指します。

修正箇所はなんぞかんぞありますけど、後は面倒臭い作業ばかりで技術的な山場はありません。
ですのであんまりモチベーションが沸かないので遅々として進んでないのが実態です。

今日はUSBの口がミニBタイプになっているβ版を自分の車両に組込みです。

自分がやるよりも前にパチロクさんが先に作って搭載し、十分な動作確認が取れているんだけど、自分の足でもちゃんと確認を続けます。

今回はケーブルを纏めてボックスの外に出す方法にしました。
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これまではこんな風に二股に出していた。
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一つ穴にしたのは、作成難易度の低減。
RZV500R用に作成した時にどうかなと思ったんだけど、まぁ純正もそうなってるし問題ないかなと思って今回からこうする事にした。
RZV500R版はこちら。
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穴はタカチのケースのパネルのど真ん中。
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0.75sqのケーブルに対して内径10.5个離タコグロメットでドンピシャ。
細めのマップ切り替えスイッチと、クイックシフターのスイッチがギリギリ入る位。
マップ切り替えとクイックシフターが不要なら、10佝突僂任いい笋蹐諭
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このキタコのグロメットは色々と使いやすいんだけど、少々値が張る。

今度はこの辺りが安いので試してみたい。
グロメットG型 https://www.monotaro.com/p/0933/3344/
天然ゴムなんやけど、CDIにガソリン被る事も無いだろうし、これでええかなと思ったりします。


んでまぁ早速乗せてみる。
今ついているUSBがタイプAの頃のOSR-CDI。
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別になんら不満も無いんだけどね。

取り付けにはホンダのこの部品を3つ程利用する。
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これ、モノタロウあたりで同等品売ってないかな〜。

んでOSR-CDI1.0のβ版に交換。
ミニBタイプのUSBにして、L字型のUSBケーブルを刺しているので、ウィンカーリレーも元の場所に戻しました。
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何となく純正っぽい仕上がり。

ホンダの部品はこんな感じで使う。
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コルゲートチューブは内径10个里發里如△發少し伸ばしても良かったかも。

さて実走かといったところで、パチロクさんがフラリと立ち寄る。
新しくゲットしたアドレス125を見せびらかしに来た。

パチロクさんは住宅環境の変化から、普段の下駄であるV-MAXを倉庫にしまってアドレス125に乗り換えたんだそうだけど、やっぱり快適らしい。
そらそうでしょうねぇ・・・。
俺もGSX-R750カタナを何とかしまってPS250あたりに交換したい。
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早速ミクニの簡易インジェクション、DCP(ディスチャージポンプ)を見せて貰う。
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DCPの波形は一度取ってみたかったので、無理を言う。
おお、これか。これなのか。
大体形状とか分かったので、波形がしっかりと取れる準備をして、またお願いしようと思います。

久しぶりだったので、色々と話をする。
月猫さんのパワーチェックの話とか、関西人の「しらんけど」の使い方とか、そんな話。

しらんけど。
使いやすい良い言葉。
自分の場合、最後につけないで、最初に言う事が多いかもなぁとか。まぁどうでもいいか。


長らく話し込んで、パチロクさんが闇夜に去って行った。
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その後SDRで走る。

気温も高くないので、もう抜群。
特に最近RASCで9000rpmから燃料をDuty比50%位で絞っているんだけど、これがピークエンドで効いてる。
気温が高い時にRASCで中間の燃料も削っていたんだけど、今日は別に削らなくても良い感じだった。

OSR-CDIは問題無し。
ハードウェアはこれで決まりやね。
これで暫く走る距離を伸ばします。

後は書き込みソフトウェアの方。
ツインとシングル、両方問題無く面倒無く書き込みができる様に設計しています。