東京に来着した際、XL125Sのオイルがとても少なかったので、オイル漏れをチェックしたところ、ヘッドの部分、シフトの部分からエンジンオイルが滲んでいた。

オイルを入れても漏れるなんて勿体ないので、ここは修理しようと思う。
部品番号を調べてウェビックで調べてみると、まだ結構あるやんね。
実はXL200という車種が最近まで海外では現役だったという話で、結構部品あるみたいね。

王道の車種ってステキです。

後、来着した際に言われたのが、ガソリンコックのRES側が漏れるという話。
これも値段を調べたら安かったので、新品にする。
リザーブにできないガソリンタンクなんて。

タンクからガソリンを抜いて裏返してみる。
IMG_6905
キタナイ。
錆びてはいるがぐずぐずではない。
屋内保管が効いている。
しかし、ここはいずれ何とかしよう。

30年前のガソリンコックがまだ出る不思議。
これはCB400SFと品番統合されていた。
IMG_6906
ゴムもとっくに死んでいるので交換は必要だった。

キャブとPD22を結ぶガソリンホースは終了していて、簡単にちぎれた。
IMG_6917
撤去してとりあえずキジマホースを入れておく。

アクセルケーブルやクラッチケーブルもギシギシしているので、メンテナンス。
IMG_6908
先ずはアクセルワイヤーから。
ニードルがなぜか4段目。
純正の設定はこれなんかな。
IMG_6907
いや〜う〜ん。

ワイヤー内部をパーツクリーナーで洗った後、LSベルハンマー投入。

ま、少しはマシになった気がする。
更にアクセルワイヤーの取り回しを忘れてしまって、往生した。
IMG_6915

これでいいのだろうか。
IMG_6914
サービスマニュアルが欲しいなぁ。

IMG_6916

クラッチ側はまた今度。


次はヘッドのシールを交換。
IMG_6913
別にそんなに傷んで無いんだけど、流石に新品には敵わない。

ヘッドイン側
IMG_6910

ヘッドアウト側
IMG_6912
ちょっと油がしみている。

しかし油がきちんと回っている事が確認できた。
そのうちタペット調整でもしてやりたいが、サービスマニュアルが無い。
なんとかせんとね。

この間入れたばっかりなので、抜くのは勿体ない。
なので横倒し。
IMG_6918
エンジンオイルのドレンパッキンを交換。
IMG_6919
全く漏らさずに交換出来た。良かった。

ヘッドのCDIガスケットの交換。
IMG_6923
こんなん出るってありがたいね。

シフトのオイルシール交換。
IMG_6920
ピックツールでさっくり取れた。
シャフトをゴシゴシ磨いて、新しいシールに薄くシリコングリスを塗り、古いシールを使って圧入。

あと、ニュートラルランプが付かないので、スイッチを交換してみる。
IMG_6921
ま、これを交換してもつかなかったけど。

バイクを起こして、次はミラーを交換。
IMG_6926

なんでミラー交換するのかって言うと、バイクカバーがミラーのせいで上手く装着できないから。
今回は可倒式というものを試す。
勿論中華アマゾネア。


写真で見る限り、ミラーの長さが全然違うんだけど、その辺が中華アマゾネアクオリティ。
全長270个辰討海箸世韻鼻◆◆△泙,┐┐任垢錙純正っぽいので。

これだとこんなのが、
IMG_6927

グリグリグリっとこんな風に倒せる。
IMG_6928
もうちょっと短ければSDRにもつけたくなるレベル。

んでちょっと試走。
NAPS行ってタイヤの下見をする。
IMG_6929
うーん、どうしようって悩んで帰って来ただけ。

帰ってきてから、オイル漏れをチェック。
シフトシャフトはOK。
IMG_6930

IMG_6931

ヘッドもOK。
IMG_6932
緊急処理は取り急ぎ終了。
次はタイヤ交換と、ニュートラルスイッチ、メーター不具合、左ウインカー不具合等かな。