電動で動くカタナを作っている人が居て、ちょっと前からワクワクしながらフォローしてました。
この間はNAPS足立に出没したとの事で、いつかは実機を見てみたいなぁ・・・なんて思っていたら、Facebookで、本日行われる若洲刀ミーティングに現れると表明されてました。
無事に辿り着けるかなぁ・・・的な事を書いていたので、
この戦い、観戦せなアカン
と思い、カタナを出す事にしました。

ちなみにカタナ関係のオフ会とか初めてで、だーれも知り合いおりません。

チト久しぶりなんで少しエンジンを掛けるのを苦労しましたが、AS2.0から2.5回転戻しまでして、まともに吹けるようになったので出発。
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途中ライコランド東雲によって、SDRサイレンサー改用のグラスウールをゲット。
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アルモクさんが「一番高い奴買ってこい」といってたので、一番高い2品を5分位悩んで購入。
デイトナ製は長持ちしそうな平織りのものだったんだけど、より静かになりそうなキタコ製を選択。

んで、そのまま若洲海浜公園へ。
到着時になんと仙台から来たという方から、萩の月ともう一品お菓子を頂きました。
お礼・・・を言いたいけど誰かわからん。
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このカタナミーティングなんだけど、幹事役のyuutoさんが若いのにしっかりされてて、台数が多い割りに大人な感じの集まりでした。

250〜1100まで色々なカタナを満喫。
隣に止めた赤いカタナ1100の方が関西弁で、八幡出身という事でした。
色々とお話させて頂き、ほぼノーマルの1100も跨らせて頂きました。
自分以外のカタナに跨ったのはこれが初めてです。
お礼・・・を言いたいけど誰かわからん。
1100カタナって両足べったり付く事を知って、ポジションも楽。
やっぱり自分のカタナはちょっと車高が高いんだな〜って再確認できました。
今はバーハンだけど、GSX-R750のセパレートハンドルの時はガチで地獄だった。

んでプラプラとしてたら、ひとり指から血を流している人が居て、公衆トイレに歩いて行った人がいた。
地面もその人のカタナも血だらけ・・・。
今日はクリスマス。ハロウィンじゃないので、多分本物の血やろうなと。
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うーん、何をしたらこんなに血が出るんだろう。
よくよく見ると地面も血しぶきに近いものが・・・。
うーん。

なんだか心配になって公衆トイレまで見に行ってみると、手洗いでうずくまっていた。
手袋をして水をザーザーかけているから、ちょっと見せてと見せて貰うと、左手の人差し指が深さ5舒明擇譴討い襦

ぎゃー

なんでもガードレールにぶつかったんだそうで・・・。
指モゲる寸前やん。危ない。
カバンからウェスを取り出して指を縛って救急車を呼ぶ。
人生初の救急車呼び出し。
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その後警察も来て事情徴収やらなんやら。

ただ、たまたまごPCXに乗る友人が別のバイクミーティングに来ていて、ちゃちゃちゃと段取りを済ます仕事の速い人だった。
落ち着いていて頼れる人が来ていてラッキーな人ですよ。本当。
お礼・・・を言いたいけど誰かわからんし、俺はお礼を言う側では無いのでまぁいいか。

そんなこんなでドタバタしている内に、いつの間にか自分的に本命の電動カタナ、通称電撃刀が来ていた。

写真一杯撮らせて頂いたので掲載。
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カタナ250をフレームから購入して、その他の部品をバラバラに入手していったらしい。
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松戸から自走。
水温系ならぬバッテリー温度系が綺麗に装着されてる。
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視認性抜群で、ちょっと魅力的。



当然ながらマフラーの様なやぼったいものは無いんです。
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走行中、モーター音は殆どせず、主にチェーンのチャラ付く音しかしません。
純粋なチェーン音だけを聞ける貴重なバイク。
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この辺の配線はもう少しなんとか、、、とは思いますが、生生しいプロトタイプ感。
ちと痺れます。
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100Aで自動シャットダウンする安全装置つき。
勿論サイドスタンドスイッチ連動しているなど、完成度は高い。
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マフラーが無い分、下は余裕があります。
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よく見ると変なカタナ、位の収まり方。
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色々と興味しんしんで話を聞いてたところ、
「乗ってみますか?」
はい。(0.2秒)
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なんだろう、この不思議な感覚。
クラッチ無し、シフト無し、アクセルを回せば静かにスタート。
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どこまでもナチュラルな加速フィール。
開ければ電動モーターの高トルク。
でも乱暴なフィーリングじゃないので怖くない・・・。
車体としてどこも破綻せず、とても安心して乗れる。

正直エンジン付きよりも乗りやすい、と言っても良いんじゃないだろうか。
サーキットでもこれは速いんじゃないかなって思います。

更に。
なんと!このカタナはバックも出来るとの事で、
「バック体験してみます?」
はい。(0.1秒)
バックさせて貰いました。
おおおおおおおっ、凄い感覚。
でもいつ使うんだろう?
「車庫出しが楽ですよ」
なるほど、日本の住宅事情に適してるね。

なんでカタナなんです?
「世界的な知名度があるし、変な未来感を出すんじゃなくて、見慣れたバイクに搭載したかった」

なんで電動始めたんです?
「たまたまアリババで3Dプリンターを買った時に、モーターと出会ったから」
メーターパネルのケースは3Dプリンター製なんだそうです。

その後も色々な話を伺いまして、へーとか、ほーとか、関心しきり。
いやいやいや、良い経験させて貰いました。

たまたまこの時カタナ750のフレームを落札したそうで、更に高出力な電撃刀を作成する予定だそうです。
今後も期待したい一台、要注目です。
いや、良い経験させて頂きました。
制作者さんありがとうございます。


さて、結局最終的には30台位のカタナが集まった様です。
(油冷換装は多分自分だけ・・・)
カタナ関係では、リアサス換装を狙っているので、他車をマジマジと見れて色々と勉強になりました。

若洲は途中おまわりさんが巡回する等ありましたが、12月のこの寒い中、結構な台数のバイクが集まっていました。
でもやっぱり寒いから若者中心でしたね(笑)