一回川越までダートナイト見に行こう、と言いながら早くも数ヶ月。
今日も開催されるというので、アルモクさんところまでXL125Sで埼玉まで行く。
ダートナイトって情報が全然ない(Google検索しても必要な情報が出てこない)ので、一度は行ってみて何が行われているのかを見てみたい。
しかし寒い
到着した時点でちょっと挫けそうになっていた。
いや挫けた。
アルモクさんところでは、中野号のアルミオイルタンクの作成が行われていたんだけど、全然終わりそうに無かったので、今日もダートナイトはあきらめた。
中野号というのは、今SDR界で最も今風なカフェレーサーカスタムが施されたマシンで、昨年末に初めてみた。
今日も開催されるというので、アルモクさんところまでXL125Sで埼玉まで行く。
ダートナイトって情報が全然ない(Google検索しても必要な情報が出てこない)ので、一度は行ってみて何が行われているのかを見てみたい。
しかし寒い
到着した時点でちょっと挫けそうになっていた。
いや挫けた。
アルモクさんところでは、中野号のアルミオイルタンクの作成が行われていたんだけど、全然終わりそうに無かったので、今日もダートナイトはあきらめた。
中野号というのは、今SDR界で最も今風なカフェレーサーカスタムが施されたマシンで、昨年末に初めてみた。
2017年12月16日 月刊アルモク亭:SDR的な忘年会
あれからまた更にカスタムが進んでいて、とてもかっこいい。
このマシンのオイルタンクは昨年末の時点で樹脂製のものがついていた。
これをアルミのタンクに変更するという事らしい。
現場ではチーチーとアルミタンクが作成中でした。
その中野号は、足回りも1KTのものが入っていて、そこそこ本気な感じ。
特徴的なこのチャンバーはワンオフらしい。
この車体にとってもマッチしてとても恰好良い。
チェーンがパンパンまで張られていたり、リアアクスルシャフトのボルトが指で回るくらいユルユルだったり、、、と結構な殺人マシーンだったんだけど、まぁそれはおいて置きます。
運行前整備しようね!
途中飯を食いに行って戻り、また作業。
16時の時点でまだ溶接やっているんで、時間的にもダートナイトは無いわな。
アルミタンクはあーだこーだ言いながらこんな感じに仕上がって来た。
丁度1Lの容量で、残量メーターが取り付けられる。
うーん、、、カッコいい。
樹脂製のタンクよりもかっこいいことは間違いないと思う。
なんだかんだとフローティング化もされていたりする。
この車体はいつ見ても目の保養になりますな。
鶴さんが作成した透明オイルポンプカバーが装着され、とりあえずという事で半透明のシリコンホースが付いている。
もう、この時点で個人的な興味が湧いてきてた。
オイルポンプのエア抜きをする時に、ホースの中身では何が起こっているか。
動画取ってみてみた。
なるほど、こんな風にオイルは垂れてくるのね・・・。
スッキリした。
作業が終わり、中野さん帰宅。
XL125Sを置いて飲みに行くという話になり大宮まで移動する。
大宮駅周辺って初めてなんですが、想定外の大都市で驚きました。
大宮なめてました。
安い飲み屋で時間を忘れて色々と話をしていると、、、
ホンマに時間を忘れて0時10分。
終電が8分後!
でその終電も赤羽駅までしか辿り着けず、、、
始発まで4時間、、、死んでしまうので、タクシー乗って帰りました。
何をやっているんだか。
あれからまた更にカスタムが進んでいて、とてもかっこいい。
このマシンのオイルタンクは昨年末の時点で樹脂製のものがついていた。
これをアルミのタンクに変更するという事らしい。
現場ではチーチーとアルミタンクが作成中でした。
その中野号は、足回りも1KTのものが入っていて、そこそこ本気な感じ。
特徴的なこのチャンバーはワンオフらしい。
この車体にとってもマッチしてとても恰好良い。
チェーンがパンパンまで張られていたり、リアアクスルシャフトのボルトが指で回るくらいユルユルだったり、、、と結構な殺人マシーンだったんだけど、まぁそれはおいて置きます。
運行前整備しようね!
途中飯を食いに行って戻り、また作業。
16時の時点でまだ溶接やっているんで、時間的にもダートナイトは無いわな。
アルミタンクはあーだこーだ言いながらこんな感じに仕上がって来た。
丁度1Lの容量で、残量メーターが取り付けられる。
うーん、、、カッコいい。
樹脂製のタンクよりもかっこいいことは間違いないと思う。
なんだかんだとフローティング化もされていたりする。
この車体はいつ見ても目の保養になりますな。
鶴さんが作成した透明オイルポンプカバーが装着され、とりあえずという事で半透明のシリコンホースが付いている。
もう、この時点で個人的な興味が湧いてきてた。
オイルポンプのエア抜きをする時に、ホースの中身では何が起こっているか。
動画取ってみてみた。
なるほど、こんな風にオイルは垂れてくるのね・・・。
スッキリした。
作業が終わり、中野さん帰宅。
XL125Sを置いて飲みに行くという話になり大宮まで移動する。
大宮駅周辺って初めてなんですが、想定外の大都市で驚きました。
大宮なめてました。
安い飲み屋で時間を忘れて色々と話をしていると、、、
ホンマに時間を忘れて0時10分。
終電が8分後!
でその終電も赤羽駅までしか辿り着けず、、、
始発まで4時間、、、死んでしまうので、タクシー乗って帰りました。
何をやっているんだか。
コメント
コメント一覧 (10)
YPVSについて調べていたらここに辿り着きました。
今、知り合いからTZR250 1KTの修理を頼まれて居るのですが、YPVSコントローラがどうにもダメそうです。
そこでお聞きしたいのですが、他車種のYPVSコントローラの流用の可否とR1-ZのCDI流用の可否を教えては貰えませんか?
いきなりの質問で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
セッティング変わっても良いなら他車種流用出来ると思います。
1KT純正のセッティングがどうなっているかは自分は知りません。
R1-ZのCDI流用もセッティング変わると思いますが、可能だと思います。
配線間違えなければ普通に走るとは思いますが、、、
しかしどちらも自分は持っていないので詳しくは分かりません。
動画でオイルポンプワイヤーがアジャスターにきっちり入ってなさげに見えるけど、、、あとタンクの負圧抜きもちょっと心配(^_^;)
コントローラを修理しようとコンデンサは変えてみたんですが、変化無しだったので動作するコントローラで試してみたいんですよね。
安くSDRのコントローラが手に入りそうなのでそれでチャレンジしてみます!
ダメだったらR1-ZのCDIを入手って感じでいきます。
本当にアドバイスをありがとうございました!
最初期型1KTにR1−Z用CDI(45PS仕様とのちにミハラスペシャリテイ製レース用)を取り付けたことがあります。
メーンスイッチを特性が逆なのと、タコメータが作動しなくなるので、ともに2XTのパーツを使用して対応しました。他の方法があるとは思いますけど、当時は純正部品流用にこだわってました。
SDRのYPVSコントローラだとE/G回転とバルブ開閉の関係が1KTから相当崩れそうな予感がします。
オイルポンプの制御にも関わりますので、慎重な検討をお願いいたします。
〇 メーンスイッチの特性が〜
1KTのメーンスイッチの点火系はOFFで導通ONで非導通ですけど、R1-Zユニットの点火系はスイッチOFF(非導通)でE/G停止・スイッチON(導通)でE/G運転可となります。灯火系から分岐すればいけるかもしれないけれど、信頼性を確保するためにメーンスイッチ自体を取り替えました。
貴重な情報をありがとうございます!
流石にSDR流用はちょっと遊びな部分があります。
R1-ZのCDIにするのもメーンスイッチとタコメーターが必要となると結構な出費になりますね…H.CRAFTさんのコントローラを購入した方が早いかも?って思えてきました。
ま、もしくはOSR-CDIを作るか...ですかね。
1KTは動作してますよ〜。
それも視野に入って来ました。
色々こちらのサイトを見させてもらっているのですが、単純な興味から作ってみたい欲はあります。
フェイスブック登録してないのでOSR-CDIは確認してないんですが、RCDI2.4だと対応しきれてないんでしょうか?
2.4はもう古いというか、まぁOSR-CDIの方が作りやすいし、使いやすいですよ〜。