今日は夕方に赤坂まで出張。
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赤坂ちゅーだけに坂が多いとこやね。

そのままちょっと早く帰ってSDRのクランクケースとフライホイールを確認する。


これがクランクケース。
定規はシリンダーの水平面。
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そしてこれがコイルを付けた時の状態。
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フライホイールの突起はこんな感じ。
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あんまり電圧が上がり過ぎないように傾斜が付いているのだろうか。
SDRのフライホイール裏側。
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これを前提に、ちょっと調べもの。

ピックアップコイルの位置は、シリンダー方向から時計回りに82度の部分にあった。
1〜2度の誤差はある。
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フライホイールを裏側から見た写真はこちら。
ウッドラフキーが上死点方向に向いている前提だけど、大体あってる。
突起部分は16度から76度に渡っている。
OSR-CDIはこの76度の信号を使う。
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つまりこんな感じだ。
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もう少し分かりやすく解説すると、
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1番が上死点の際のそれぞれの角度。
2番がピックアップの突起が丁度82度の時の位置関係。
3番が実際にピックアップ信号が飛来する際の位置関係。

実際には、突起がコイルに差し掛かる時に信号が発生している様子。

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まぁ充分あり得る範囲。

点火時期は、ピックアップの突起がコイル位置に差し掛かる時寄って決まる為、以下の(1)(2)が分かれば、点火タイミングのパルスが来るタイミングが分かるっていう事。
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つづく
2018年03月01日