Facebookで教えて貰った動画。
RIDE ON 23 "RED ZONE" YAMAHA FJ1400 TURBO MIHARA SPECIALTY 0-400GP


ミハラスペシャリティのミハラさんがゼロヨンしている動画なんだけど、最後の方にちょっと写るGSX-R。
ooshimo

このバイクって、この間ブログに乗っていたGSXじゃないか、という話。
PRIVATE(大下)ってあるのでパドックO&Mの前の話なんやろか。


それはさておき。
先日お伺いして37FのOSR-CDIを試させて貰っていた時の話。

大下さん「ちょっとケッチンが気になる」と仰せ。
「純正と同等じゃ駄目だ、純正を超えなきゃ」
なるほど。

この時も、ハンドルグリップがズレるって事で修正されたり、自分じゃちっとも気が付かないディスクの振れなんかも調べちゃう等、その細部に対するこだわりは本当に凄いなぁと思います。

セッティングできる位で満足してたらあきませんな。
という事で、もう一度基板、ファームウェアを見直ししてた。
一発目の点火は第二波(アナログ点火)7度固定にして、第一波(マイコン点火)を停止。
二発目以降両方点火。
3000rpmを超えたらアナログ点火を停止し、以降エンジン停止まで第二波は停止。

RZRはパチロクさんの調査報告から、第二波点火してても問題無いって事で、この様な仕様にした。
明日確認。
多分RZ125/TZR125もこれで大丈夫だろう。

これまで色々な人に協力して貰いながら改善した基板はこちら。
IMG_7996
実験でグチャグチャになっていたOSR-CDI1.0.2からケーブル類を移植。
IMG_7999
ピックアップ信号は、直列抵抗820Ω、並列330、フォトカプラはTLP785。
これまでやって来た事を基板に移しただけなんで、特段新しい話は無いです。
ただ一点だけ。SDR専用のダイオードを外してます。
あれ、純正CDIではついているけどいらん様な気がするんよね。
波形見ないと何とも言えないけど。

しかしこれで少なくともRZ/RZV系、SDR、DT37Fはコンデンサ以外は全く同一基板となります。

取り付けて試験。
ちなみにSDRは一週間ぶりの始動でバリ冷間時です。

純正CDI並み、もしくは以上じゃ!

軽くキックしても大丈夫。
全然キックバックが無い。
これで大下さんの高圧縮エンジンでも大丈夫でしょう。
たぶん。

マップ入れて試走。
一応、ピックアップ信号は71度から72度に変更。
この辺は明日あたり、タイミングライトで校正はしときます。
map


あ〜なんか久しぶりに良い感じ・・・。


真面目に淀みなく回る。
引っかかりも無い。
後は高回転型チャンバー持っている人のレポートを待つか。まぁマリオチャンバー付けてるタケヤンさんなんだけど・・・。

点火時期は校正前なんで、まぁ参考。
RASCは高回転で500rpm位は稼げる事は分かってて、その恩恵を受けて10500rpmまで回ってる。


これでツーリングシーズンに間に合った!
4月29日は大観山でRD、FZ、ガンマのオフ会があるそうですんで、目の保養に行こうと思います。
多分、SDR-Fのひゅさしさんもいると思うんで楽しみにしときます。
ブログ上、FB上での交流はあるし、マシンも見たことあるし、ヤフオクで取引した事もあるけど、本人は見たことが無いっていう、ネット社会のネジレも今年こそ解消。

つづく