YZ250Xが登場した時、色々書いたのはもう2年前。
月日が経つのは早いなぁ。

2019年6月7日、ヤマハのニュースリリースで、新型YZシリーズが発表されました。
「YZ250F」「YZ85/LW」はエンジン・車体を一新し戦闘力を向上 モトクロス競技用「YZシリーズ」6機種の2019年モデルを発売

ヤマハは今回も当然の様にモデルチェンジした2ストモデルを出してくれた。
YZ250Xは来年やろうか。

今回も沢山の新フィーチャーが。

4ストだけど、YZ250F

yz250f_fmap
「レギュレータとコンデンサーの一体設計」とあるけど何じゃらほい。
しかし毎年の様にセルフスターターの構造変わりますね。


走行中にマップ切り替えが出来る様にスイッチが付いた。
以前スマートフォンでCDIのマップを変更できる様になったんだけど、更にマップ切り替えスイッチが登場。
yz_pic_004
便利だもん、装着されるよね。

スマートフォンで設定が出来る機能はヤマハ パワーチューナーって名前が付いているんだけど、セッティングサンプルがあります。
ヤマハ パワーチューナーセッティングマニュアル
サンプルとして出ているのは4種類。
MILD POWER MAP (マイルドタイプ)
TORQUE FEEL MAP (トルク重視タイプ)
HIGH REVVING MAP (回転上昇重視タイプ)
YZ POWER FEELING MAP (モトクロスコース走行タイプ)

powertuner
こんなようなセッティングを行って、2マップ程保持、手元スイッチで走行中に切り替え。

今自分のSDRについているOSR-CDIとRASC(メインエアソレノイドジェット)で似たような事は出来る。
だけど燃料調査と点火時期は別々にしておきたいので、基盤統合は当面ないかな〜。

新型2ストモデル YZ85

こちらはかなり力の入ったモデルチェンジ。
なんと85佞YPVSが搭載された
これは一回乗ってみたいですね〜。
小排気量なんで結構効くような気がします。

今回の変更点。
yz85_lw_fmap

前回2015年の変更点との違いは一目瞭然。
2015yz250-125_fmap
こちらはマイナーチェンジ位。
今回2019年モデルはまるっきり新作。
yz_pic_006
S8レーサーやNSRレーサーに積みたいですね〜。
いや持ってないけど。
しかしこのサイレンサーがかっこいいなぁ。

一部で古いシステムだと言われていたコンデンサーディスチャージイグニッション、つまりCDIなんですが、2019年の超最新モデルも変わらずCDIです。
4ストのYZはバッテリー点火ですが、2ストのYZは全部CDIなので、別にCDIのシステムに古いとか新しいとか無いと思います。はい。
ヤマハはTZR、DT200で採用したバッテリー点火からその後ランツァや協議車両でCDIに戻してます。

FacebookでYAMAHA2ストローク改造倶楽部の管理人さんから以下のURLを教えて貰いました。
世界初レースデビュー、YZ85LWが日本のクロスカントリーで5位に
もうちょっと鮮明なエンジンの写真とか出ています。
この小さいエンジンにYPVSがニィーニィー動いているんか・・・。

ええなぁ、YZ。
いや買えませんけど。