今年はGSX-R750Sの車検。
ユーザー車検かはたまた民間車検か。

さて今年はどうするかなって思案していたところ、V-MAXで何度かユーザー車検を通していたパチロクさんが「ユーザー車検なんて簡単」と囁く。

ネットで調べると、ユーザー車検を取っている人は沢山いて、軒並み簡単だと書いてあった。

しかしまとめサイトには
・かなり古いバイク
・フルカスタムしているバイク
・違法改造しているバイク
上記のバイクなら、ショップにお願いする方が無難です。
本当に簡単なんだろうか。大丈夫かな俺。

・・・等と逆に興味がわいたので、やってみる事にした。
何故だかパチロクさん手伝うと言ってくれているので、色々と教えて貰いながら車検予約をし、書類を揃えたりして準備していた。

果たして車検を予約した6月11日。
tenki
台風来てました。
ついて無いわ〜。

パチロクさんには、雨なんで一人で大丈夫ですよと言ったけど、問題無いとのこと。
そらもうね、雨が降った位で通勤仕様のアドレスV100は全く問題無く稼働します。

逆にパワーフィルターのカタナを心配してくれる。
まぁウチのカタナは雨が降っても大丈夫っす。

当日。
雨はそんなに強くは無かったけど、やっぱり晴れて欲しかったなぁ。
しかし平日そんなにちょいちょい休みも取れませんので、強行。

13時に出発、車検登録事務所は比較的近所なので程なく到着。
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ナンバーは何度も取りに来ているので、大体の勝手は分かるんだけど、車検は初めて。
パチロクさんに先導され、印紙買って書類書く。
支払いは大体2万円位。
これで終わり?って位簡単。
バイクの譲渡〜ナンバー取得の方が書類は難しいと思う。

書類を持って別棟の建物に行く。
ここでもパチロクさんが「8番窓口」というので、全く迷わず直行。
8番はユーザー車検窓口みたいなところ。

中は流石に月頭、週頭、そして台風なので、全く混んでない。
サンプルを見ながら書類を書いていく。
一か所分からない部分があったけど、「書かなくても大丈夫じゃない」というので空白で出したら、なんも言われずOKだった。

3枚ほど書類を提出したら、「6番ラインへ」といわれ、いよいよ検査ラインへバイクに乗って移動。
いや〜緊張するなぁ。

バイクを移動させると全然単車いないラインが目の前に広がる。
ちょっと先で、検査官に手招きされてラインを進む。

書類を渡すと、ヘッドライト、ウィンカー、ストップランプ、車体番号、ハンドルロックをチェック。
それだけ。
途中HIDが点灯しなかったんだけど、オンオフしたら付いた。
安全装置が付いているとかで、このHIDはオンオフをチャカチャカすると点灯しなくなるんよね。
ちょっと焦った。

また先に進んで言われた通りにブレーキ確認。
後はライトの光軸。

そして終わり。

あれ、、、早いな、、、。

検査結果をまた受付に戻して、車検シールを貰う。
そして車検場を後にする。
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うーん、、、
超簡単やんけ

「流石に昭和のバイクは検査項目少ないですね〜」
という。
いやホンマに。

移動も含めて1時間位。
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あっけない位の時間で、大変お安く済みました。

ユーザー車検って自分で整備できる人向けなんだろうなと思ったんだけど、そもそも車やバイクは運行者で整備するってのが基本原則だし、これが正しい在り方なんだろうなって思いました。

Wikipedia でユーザー車検を見ると次のような一文が。
1990年頃から費用の低減を謳うユーザー車検のガイドブック的な書籍が多数出版され、「使用者が検査を受けろと法律に書いてあるのに、使用者自身が検査に持ち込む事ができない」という新聞報道がなされた事から一時問題化したが、自動車に関する規制緩和やインターネットの普及による受検ノウハウが公開された事も追い風となり、車検場側の受け入れ態勢も整備されたことから、受検手段の一つとして定着することとなった。
確かに検査場の窓口にも、取って付けたように一番端っこに「ユーザー車検」の窓口があった。
昔は相当面倒臭いものだったんだろうなとか思う。

とりあえず、今回は費用がかなり浮いたので、後の整備と二人乗りへの構造変更にチャレンジしてみたいと思います。


最後にパチロクさん
「あれ・・・?おかしいなぁ、こんなに順調にいくはずないのに」
と本音を漏らしてた。
ま〜ウチのカタナは相当な改造車なんで、疑う気持ちもわかりますが、、、。