SDR専用ファンネルVersion2が届きました。
変更点はいくつかありますけど、Version1で、これはアカンのちゃうかなぁってところを直しています。

まず引っかかり部分が出過ぎているところ。
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これもしかしてエアジェットに悪い影響を与えるんじゃないかって思った訳です。

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純正のインシュレータだとそんなに影響もない様な気がするけど・・・

自分のTM32SSに付けた状態だとちょっとね。
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で今回は、ナイロンの特性を掴んだ結果、軽量化を進めて、ファンネルの形状も変更しています。
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白色なんですぐに汚れちゃいましたが、試験には良いんじゃないかな。
案の定、2ミリ厚でもかなり頑丈です。

ファンネルのエッジは色々な文献を参考にして、カールを強くしています。
更に密閉性を高める為に2本のシーリグ用の溝を57ミリピッタリで作り、
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そして、爪の高さを0.5ミリに抑えて抜けづらくしつつ、爪が出ないようにしました。
かるくエアクリーナー側のテーパー部分に引っかかります。
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同時に肉厚を0.5ミリ削って口径を計1ミリ程拡大しています。
強度は十分そうです。

爪が引っかからないので、グイグイと引っ張れば抜けますが、走行の振動位で抜ける様な感じでは無いです。
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それはほんの0.5ミリなんだけど三方向のツメがナイロンの反力で三方を押さえるからです。
内側から見ただけだと、奥までしっかりはまっているかどうかわかり辛いので、キャブレターのジョイントを外して確認するか、ストッパーがしっかりとエアクリーナーにくっ付いているかどうか指で確認してみてください。

これでよかったのかどうなのか。
多分違いは体感できないやろうなぁと思いながら、暫くロードテストしてみます。

付けてみると分かりますけど、まずズレて抜けてくるって事は無いと思います。
キャブレターのジョイントを外せば確認できるので定期的に見てみようかなと思います。


なんかもう3個位買ってくれている人がおられますが、この仕様になります。
もしかして挫けて爪が引っかかる形にするかも知れませんし、このままかも知れません。