2018年10月14日 HS-1 TDR80 へのOSR-CDI対応

の続き

FusionPCBについてはこちらもご覧ください。


TDR80のジェネレータを装着された後方排気HS-1。
この間、TDR50はアナログ進角、TDR80はなんと固定進角である事が判明した。
50佞諒がお金掛かってたんだろう。
原付TDRの世界では、TDR50のリミッター解除をする為にTDR80のCDIを装着するのが定番だったらしいけど、スピードメーターを細工した方が多分性能は良かったと思う。

今回たまたまだけどアルモクさんが手に入れたのはTDR80のジェネレータ。これがTDR50と電気特性的に何が違うのかは分からないけど、CDIをデジタル化するのはとても有意義な事。
HS-1の高回転化に一役立てそうだ。

アルモクさんはなるべく小さく作ってくれと言っていたので、イチから作り始めたんだけど、時間が掛かりそうなのでとりあえずスニッカーズCDIからYPVSを取り払った物を発注する事にした。

前回の調査では、メインコンデンサを0.47uFにすると600V超え、1.5uFで300V充電できることが分かったので、2.2uFまで引き上げられる可能性が出て来たので、現時点では2.2uFがそのまま搭載できる基盤にしておいた方がメリットがありそうという判断。
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高電圧小電力と、低電圧高電力とのバランスの話。
ヤマハ純正のCDIは大体以下の様に収まっている。
125cc(単気筒)→1.0uF
200cc(単気筒)→1.5uF
250cc(二気筒)→2.0uF
500(四気筒)→4.5uF
これは主にイグニッションコイル側に仕様が引っ張られていると思う。

今回取り付けるイグニッションコイルがR1Z系の物であるので、メーカー純正を参考とするならば、2.0uFが良いと思う。
幸いな事に十分な充電能力もジェネレータにはありそう。

一旦これで作ってみて、最終的には3Dプリンターでケースまでちゃんと作ってみたいとは思う。


今回はFusionPCBの1ドルキャンペーンをやっていたのでそちらで発注してみた。
次いでにOSR-CDIの基板も。
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以前この基盤をFusionPCBで発注したところ、外径が甘くてケースにいれるのがちょっと苦労したので、今回軽く修正。

次は上手く行くと良いなぁ。

基板届きました。