この間、NSR250Rのエアソレノイドを調査した。
の続き。

色々とテイストオブツクバなんかを見ていると、やっぱりPGMのやり過ぎた制御はチューニングの足枷になっているんだろうなと思ったりする。
例えばチャンバー変えても、ノーマルチャンバー用のエアジェット制御なんて、ちょっとありえない事だよね。
点火時期然り、排気デバイスしかり。
吸排気の最後の調整部分であるこれらの項目が、なんも手付かずってのはちょっとおかしな話なんだと思う。

話は戻って、ここ2週間程はNSRのソレノイドジェットについて考えていた。
その結果、こういうのがあれば良いんじゃないかって思った。
HRASC2
・PGMの信号をパススルーするモード
・独自に回転数を見てオンオフ制御するモード
を備えた、外付けソレノイドコントローラ。
・USBから各回転数毎に、パススルー・オン・オフ設定が可能。
変えたい回転数のところだけ上書きする。

NSRのPGMはもちろんスロポジやらなんやら他のセンサーとも連動するけど、そこまでセッティングできる人もいないだろうから、回転数だけみてれば良いと思う。
センサーに接続するのは簡単だけど、それを纏められる人は最早居ないだろうし、キャブ等の、他のセッティングを少し変えるだけで3軸、4軸のマップを全部書き換えるのは現実的でもないですし。

ちなみにこれ、そのまんま3MAや3XV等の電子化された2極のエアソレノイドジェットを持つTZRにも使える・・・かな、どうかな。
ソレノイドの制御がオープンドレイン方式だったら大丈夫かなと。

そんなこんな基板を設計。
HRASC
5cm四方で結構余裕をもって収まりました。
ソレノイドの状態がわかるパイロットランプをさてどう収めるか。

昔作ったRASCの資産でチョイチョイっと。
↓昔作ったRASC
IMG_3429
ケースとか蓋は・・・3Dプリンタかな。

たまたま、FusionPCBが送料込みで800円位で基板を発注できるキャンペーンを実施中。
勿論裏があって、送付がクッソ遅いシンガポールポスト。
届くのに3週間位かかるけど、お試しノンビリ進行には丁度良いかも。
出来るかどうかも分からないけど。

のんびり続く
NSR250(MC21)のエアソレノイド制御を作り始める