ヤマハ2スト電装友の会で沢山の人が参加しながら、OSR-CDIは作られています。
最近シーズンオフだからか、オンシーズン前だからか、非常に沢山の人達の完成した話や、試走した話など連日の様にアップされています。

最近ボチボチと新型ロゴが張り付けられた基板がアップされ始めました。
電装友の会から少し引用させて頂きます。
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何人の方がお気づきですが、フロントパネルのロゴが改訂されています。
以前はこんなんでしたよね。
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昔はOpen Source Racing CDIと書いてました。
今はOpen Source Replica CDIと書いています。

OSR-CDIという名前は2017年7月に初出しています。
最初は公道利用不可といった意味合いでRacingとか付けてましたけど、有名無実な話でもありますし、きちんと純正品の代替に育つようにと願いを込めてReplicaとしています。
決してオサルCDIではありません。

ちなみに昔使っていたRCDIという名前は某会社の製品で既にカスタムCDIの名称として使われていますので、今後使う事はありません。色々気を付けてね。

これは相当前からマニュアル等には反映されていましたが、基盤の装飾側への対応が遅れていました。
Version1.2.1cの基板から装飾は変更されています。


さて。
現在でも旺盛に新機種に対応されている方はおられまして、例えばベルガルダヤマハ等の希少車種に対応されている方もおられます。
そんな中、Tracy CZ125での動作報告が先日上がりました。
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1983年製の2ストロークスクーターです。
そういえば最初にこのCDIを移植したのを聞いたのは、ヤマハ車では無くホンダのスクーターだった様な気がします。

少し引用します。
〜中略〜
CZ125トレーシーにOSR-CDIを取り付けて点火時期、実走確認を実施しました。特に問題無く動作し快調です。このまま使い続けて様子を見てみます。
サービスマニュアルには1500rpmでBTDC 10°、4000rpmでBTDC 16° となっており、またCZ150Rは4000rpmでBTDC22°まで進角し、そこからまたBTDC16~17°に戻るという情報があったので、それらしいマップを書き込んでいます。
フライホイールの突起はそれぞれBTDC77°、BTDC7°の位置にありました。タイミングライト当てながら補正し、ソフト上はコイルポジション80°としました。
メインSW-OFFでアース落ちしない純正ハーネス・回路、YPVSが無い(電源確保要)モデルなので、若干車両側の加工もやってます。
シンプルで短い内容ですが、AC-CDIの点火方法を理解してOSR-CDIに適合させる為の対応を全てを網羅的に実践されています。
そして次の様に締めくくられてました。
「私的には大大大満足です。」
良かったです。本当に。


昨シーズンは125佞離轡鵐哀觴嵶召紡弍した皆さんが大きな改善をOSR-CDIにもたらしました。
通勤車両でも複数のツイン、シングルで使われており、回路の耐久性が担保されつつあります。
岡山国際のモトレヴォリューションで世界一速い200侫轡鵐哀襪、改良されたOSR-CDIで走り切って下さいました。加えて2019年は筑波のテイストオブツクバでも、そこそこの数のOSR-CDIが走りそうです。
心配でもあり楽しみでもありますが、願わくは点火系統でトラブルが起きませんように。