OSR-CDIを作成する為には部品が必要です。
大まかに分けると大体以下の様です。
・電子パーツ
・ケース
・基板
・ケーブル、カプラ

基板は海外発注、ケーブル、カプラは専門店に発注する事になるかと思いますが、電子パーツやケースは秋葉原で購入できます。

その秋葉原なのですが、かなり早いタイミングで店の場所が変わったり、店の配置が換わったりします。
ですので今日時点という話にはなりますが、秋葉原で入手可能な部品の買い方を記載しておきます。
実は制作費がちょっとお安くなったりもします。

JR秋葉原駅の電気街口をスタート地点としますと、ルートは以下の様になります。
akiba

では参りましょう。

■ラジオデパート
シズキのコンデンサを買います。
電気街口を抜けて真っすぐ行くとSEGAの大きな看板と共に交差点があります。
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交差点を渡るとこのSEGAのビルの裏にラジオデパートを見つけられます。
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二階に上がると、サン・エレクトロというお店があります。
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手前のニキシー管等を眺めつつ歩き、真っすぐ突き当りです。
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サン・エレクトロでは、「シズキ、400V、2.2マイクロファラッド、1個」等と呪文を唱えると必要なコンデンサを出してくれます。
radio
この向かい側にある瀬田無線ですが、なぜか1.5uFのシズキコンデンサがサン・エレクトロよりも結構安く出しています。しかしこれもなぜか2.2uFのものが置いていません。
しかし駄目元で、まず瀬田無線で「シズキ、400V、2.2マイクロファラッド、ありますか?」と聞いてみて、「日立のならある」と言われたらサン・エレクトロに移動という手段をとっても良いと思います。
1.5uFをお探しの人は瀬田無線で良いと思います。

■千石電商
コンデンサを手にいれたら、千石電商に移動します。
ラジオデパートを脱出して、2019年1月で潰れてしまったAIONを横目に進みます。
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AIONは潰れてしまったので、今後恐らく別のお店が入ると思います。

さて、この元AIONのビルを右に曲がると通称「萌え通り」と呼ばれる通りに出ます。
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老舗のメイドカフェが集まり、多数のメイドさんが集客をかけているストリートです。
ここで、メイドさんを軽やかにかわしながら、更に左手のあきばお〜等の物欲がそそられる店舗をすり抜け最後のコーナーを曲がると千石電商、秋月電子が並ぶ通りに出ます。
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千石電商に用事があるのは地下1Fと地上3Fです。
地下1Fでは、OSR-CDIが指定する低頭電解コンデンサが手に入ります。
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このコンデンサは入口入って突き当り左にあります。
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東信工業 小型電解コンデンサ 50V33uFはここにあります。
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ちなみにこのコーナーの裏手が抵抗のバラ売りをしていて、100本単位で買わずに済みます。
無駄に抵抗を沢山買いたくない人は、100本単位でしか売っていない秋月で抵抗を買うよりも、こちらで買えば安くは済みます、、、が当然単価が高いので、その辺は考えどころです。

コンデンサを仕入れたら、そのままエレベータにて3Fへ。
入口入ってすぐ左に曲がりますと、タカチのケースが売っています。

これで千石電商の用事は終わりです。
最後に秋月電子です。
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ここは買う品も多く、また非常に混雑しています。
バイトのお兄さんも大抵イライラしているので、気分が悪くなることが多いのですが、めげずに部品を収集しましょう。
事前にあらかた場所を確認しておくと良いと思います。
秋月電子のホームページで確認する事が出来ます。
http://akizukidenshi.com/catalog/contents2/akiba.aspx
2019年2月時点では以下の様な感じでした。
akiba_floormap
ややこしい事この上ないので、秋月で買うものをリストアップし印刷して、そのまま店員さんに聞いてしまうのも良いと思います。

これで秋葉めぐりは終わりです。
この周辺は食事でも有名店が多いので、事前に調べてから食べて帰ると良いかなと思います。
自分は、、、秋月電子はす向かいのドトールで一服してから帰ります。はい。