機能は亀有から与野に遊びに行った。
NACK5で「人生たまたま…さいたまで」で聞く。
NACK5って本当に面白いよね。

亀有に帰ってきてから映画「翔んで埼玉」を見に行った。
映画館は徒歩圏の亀有MOVIX。

なんでも埼玉で大人気のコメディ映画って事で期にはなっていた。

去年からコンビニとかで売っていた単行本。
魔夜先生といえばコメディ漫画パタリロ、パタリロといえば元祖BLコメディ。
翔んで埼玉も存分にその雰囲気があることは・・・パラパラっとめくって立ち読みで知ってた。

今回主演を最近バラエティでも人気のガクトがやるって事で、期待。この人演技しなくても、普段が演技している様なものなので、その辺に不安は全くなし。魔夜先生の世界感はぞんぶんに再現されるだろう。
ヒロインというか男役なんだけど、東京都知事の息子は二階堂ふみが演じる。
このままパタリロも作れるね。

過去、東京に入るのに通行手形が必要な千葉県、埼玉県が、あの手この手で通行手形を撤廃する為に画策しお互い争う。
このお話はNACK5で過去の伝説として放送され、それを現代の人がラジオで聞くという設定。


クライマックスは千葉と埼玉が戦うシーンの後なんだけど、この千葉・埼玉の争いはネタ満載でとっても笑った。

決戦前日、埼玉解放戦線の浦和支部、おおみや支部が揉める。
それをいさめようと与野支部が「まぁまぁ」と言うと「与野は黙っとけ!」と一括されるシーンがあり、午前中与野で過ごした自分が、図らずしも与野の埼玉内での立ち位置を学ぶ。

両陣で繰り広げられるご当地出身者自慢。
千葉はYOSHIKIからスタート。
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ちなみにYOSHIKIは映画で使われている事をガクトから聞いて初めて知ったそうな。
対する埼玉はアルフィーの高見沢。
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これをみた千葉陣営のリーダ伊勢谷友介が「ぬぬ、やるな、、、嫌いじゃぁない」とか。
このくだりは本当に笑った。

埼玉・千葉あたりが本当の田舎で書かれているので、茨木県は電車で3日3晩荒野を常磐線で走り続けなければならない設定だったりしてとばっちりを食っている。それより遠い群馬はもう凄い描写に。

最後の最後で埼玉・千葉陣営が東京になだれ込んでくる時に亀有も出てくる。一瞬で突破されてて笑った。

本当にくだらない話で、映画館で見る価値があるのかと聞かれるとテレビでも良いんじゃない?って思うけど、レイトショー2人で2200円だったので、コスパは悪くは無いと思った。
映画館の中も始終笑い声がしてた。
亀有は東京都とはいえ、埼玉・千葉に隣接する半千葉・半埼玉な場所なんで、出てくる地名が全部身近でとても楽しめました。

そこらへんの草でも食わせておけ! 埼玉県民ならそれで治る!
埼玉県人ならこの話で笑わない人はいないんじゃないかな。