随分前にWBさんからフロントフォークスプリングを借りて入れている。
半年経ったのでその後の話。

SRX250のダブルレートスプリングから今回シングルレートスプリングに変更して、一番に感じている事は、なんだかブレーキが効くってこと。
ブレーキをかけ始めから前足が踏ん張るので、ブレーキは効きやすいよね。

トータルのスプリングレートは実はほぼ同じ。過渡特性が違うだけという、これがまた良く考えられたスプリング。
ダブルレートの時は、極端に言えばオフ車の様な感じでブレーキをかけるとまずサスがぐっと沈む。
今思えばだけどワンテンポ遅れる様な感覚になる。
別にこれに慣れていればなんてことは無いんだけど、例えば首都高の緩いコーナーなんかでブレーキを掛けた時にフロントが沈み過ぎるので姿勢が大きく変わる。

シングルレートだとそれが少し緩和され、ブレーキのコントロールがしやすい感じ。
下道位だと変化はあんまり分からないけど、首都高あたりでの接地感はとてもいい。
サーキットとかだと加速減速が続き、フロントが伸びた状態からのブレーキをするので、体感はもっと良いんじゃないかなって思う。

ただ、良い事ばかりじゃなくて、この間高速で箱根まで往復した時に感じたのは足の硬さ。
首都高ではいい感じの足でも東名だと結構きつい。
真っすぐ走っている時に段差を超えると、当たり前だけどガタンと比較すると大き目のショックが入る。フロントに合わせてリアサスのプリロードも強めに入れていたからリアからも衝撃が結構来る。

腰にくる

このままでは腰が、、、と思って、この間フロントとリアのイニシャルをかなり抜いてみた。
IMG_2213
フロントサスのプリロードは全抜き、ほぼ2XTのリアサスは下から三段目。

乗ってみると少し改善して、首都高の段差を乗り越えた時のショックがやや緩和した。
これで暫く乗ってみる。

難しい選択だなぁと思う。
姿勢制御がやりやすく、フロントの接地感が抜群に良いんだけど、段差で腰に来るシングルレートサスと、姿勢制御が大きく、乗り辛いんだけども乗り心地は快適なダブルレートサス。

うーん。