受験勉強をする気が起きないので、遊んでからやる事にする。
夕方から雨みたいだし。

OSR-CDIはVersion1.3.0.aのβ版。
β版なんだけど作る人が増えて来たので、リリース作業を急ぐ。

先日色々とβ版の基板で意見を貰ったので、急遽修正してElecrowで発注。
ポイントも溜まっていたのとキャンペーン中なので、送料込みで1500円だった。
一枚150円。
超安い。


OSR-CDIのマニュアル用に1.3.0の基板を装着する。
先ずOSR-CDI Version1.2.1cを外す。
IMG_2650
いまいま考えるとバランスの良いVersionだったなぁと思います。

この配線を参考にカプラーの接続。
IMG_2652
電解コンデンサーやセラミックコンデンサーの固定はダイソーで買ったグルーガンで行っています。

して装着。
IMG_2653

タブレットを接続して、マップスイッチもクイックシフタースイッチも正常な事を確認する。
IMG_2654

YPVSもウィンウィンと動くし、まぁ問題ないよね。

キック。
しかしエンジン掛からん。
流石にもう「これは火花が飛んでないな」というのは分かる様になった。
一応、予備のプラグにつないで火花を見るけど、やっぱり飛んでない。

タブレットを見ながらキックすると、回転数を感知しているのでピックアップ信号じゃない。
YPVSもリセットが掛かるのでそれは間違いない。

となると充電系か?

うーん・・・。
雨がパラパラと降って来たので元に戻す。

さてナンジャラホイと思って基板をチェック。
グルーガンで固定してあるだけなんで、マイナスドライバーでこじれば簡単に除去できる。
程なく発見。
IMG_2656

セラコンに105(=1uF)と書いてある。
しかし基板には0.01uF(=103)。

この105ってのは、10の5乗ピコファラッドという意味。
つまり、1,000,000pF = 1uFという意味。
103だと、10の3乗ピコファラッドで1,000pFで0.01uFという意味。

なしてこんなミスが発生しとるんかいなとボヤきながらセラコンを除去して103のコンデンサを付ける。
ハンダする前にもう一度確認すると105表記。

なんでやねんw

よくよく部品のストックを調べてみると、、、
0.01uFのコンデンサの袋に105が混在。
IMG_2657
この間継ぎ足しした時に間違えたんね。

この部分はマイコンからサイリスタに送る信号ラインで、1.2KΩと0.01uFでスナバ回路を構成している。
ここに僅か300マイクロ秒だけ信号を入れても1uFに全部飲まれておしまい。
そらエンジン掛かりませんわ。

付け直したら調子よく動きました。