OSR-CDIの充電2回しかしない問題への対処ゥ船礇優覯硬抔‐
のつづき

パワーエレクトロニクスの進化と共にサイリスタからパワーMOSFETに・・・と言えば聞こえが良いのですが、OSR-CDIはFET版にトライしてみようと思います。
バイク業界ですと、パワーMOSFETと聞くとなぜか心が躍るワードなんですが、別にそんなに何か「パワー」的なものがある訳ではありません。
自動ターンオフ機構で受動的にコンデンサからの放電を止めていたサイリスタ版から、マイコン制御による放電停止を試みる為にパワーMOSFETを使うだけです。
thyrista

基板は今週届くはずなので、久しぶりのメジャーバージョンアップになります。
しかしシングルやノーマルのツインでは恩恵は殆どありません。
チューニング入れて1万回転以上回すエンジンを持った完調のバイクが対象です。

Version200は半年程度は一部の人達で試していこうかと思います。
よって暫くマニュアルも無いままになると思います。


で、現状のOSR-CDI Version1.3.0bなんですが、先日纏めてリリースしておきました。
当面これが本筋になると思っています。
OSR-CDI2が今の様に誰でも使える様になるのは半年後位ですかね。
10月の変更点は基板がUF2010に対応した以外はありません。
ファーム、Windowsソフトは既に幾つかの一般車、レーサーで使われているので、たぶんこれで大丈夫かと思います。


【ファーム修正】
  • スパークノイズ対処の為INTF感知抑制期間の変更
【基板の修正】
  • 配線用穴径1.4mm→1.5mmへ配線穴拡大
  • PIC、モータードライバのランド拡大
  • トランジスタ ランド形状の変更
  • ランドから0.25mmで引いた線を全て0.4mmに変更
  • サーマルランドリリーフを一部除去
  • 一部配線取り回し修正
  • 部品リストに14ピンICソケットを追加
  • 部品リスト7805レギュレータの品番変更
  • ダイオードを1N4007からUF2010に変更
【Wincdiの修正】
  • 起動時に画面が更新されない不具合を修正(不具合修正)
  • PVのモニタリング機能を強化(トラブルシューティング用)
【その他】
こまごまと至らぬところを修正。

暫くSDRやその他のバイクでも動作させているので、大丈夫だとは思いますが、Version1.2.0cで動いている人はそのままで良いと思います。

つづく