ゴム系の部品が結構千切れたりなんだりで、流石に30年物なので交換を進める。
じゃないと届いた部品が訳わからなくなるから。

前々から気になっていたシートがキッチリつかない件。
どうもシートフレームのボルトが当たっている様子。
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なんでやろか。
パーツリストを見て判明。
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ボルトナットが逆付けになっているから。
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で全部外して全部逆に付ける。
シートはスッポリ入ってきっちり止まる様になった。
ここ一度外されているのか。

更に。
ステップとチャンバーと共締めするボルトがホムセンの13ミリボルト。
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右側もどっかで拾った様なネジだった。
なぜオリジナルのネジを使わないのか。錆びてたのかなぁ。
しかし、ここも一度外されているということ。

という事は、この車両は以前社外チャンバーが入っていたのかも知れない。
で、誰かが元に戻していると。

とりあえず、カッスカスの油分全く無しのネジに注油しながら外したり締めたりする。
ちょっとづつ綺麗になってくるのが楽しい。

メインフレームのネック近くにどでかい穴が開いていて、そこから配線が出ている部分がある。
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ここは巨大なグロメットが装着される様になっている。
グロメットはもう千切れていて、アルミフレームに触れている部分の配線がダメージを食らっている。
ここはフレーム側にグロメットを付けるよりは、配線側の被覆に工夫すべきだろうなとは思う。
他のガンマーな人達はここちゃんと交換しているのだろうか。

保護被覆は千切れているけど、幸いな事に中の配線はまだOK。
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被覆は補修。
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ここも取り換え。
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結構配線カプラを抜く必要があるんだけど、ついでに接点復活材とか塗っとくので別に構わない。
こうして段々とお掃除が進んでいくと思えば。
配線はサービスガイドを見ながら慎重に進める。
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OSR-CDI設定用に7800円で買ったWindows10タブレット。
マニュアルとパーツリスト入れといた。
汚れてもええわと思っているタブレットなんで、こういう時便利。

このグロメットは接着指定。
ウルトラ多用途のボンドを使う。
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このボンドは近所のツタヤで毎回購入。
NAPSとかではデイトナでグリップボンドとして全く同じものが売っているので、こういう所に使うのには丁度良いんだろうな。
勿論、デイトナブランドよりもツタヤでオリジナルボンド製品を買った方が安いです。

なんの部品かわからんものが出て来た。
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購入リストにも無い。なんだろ。
ウェビックの間違いかな。

このウルフはちょっと気になる事があって、こういうゴムとスペーサーが必要な部分にスペーサーが無い。
例えばアンダーカウルを取り付けるところなんかは必ずスペーサーが必要。
じゃないとネジを締めこんでいくとゴムがどんどん潰れていく。
ゴムが潰れていくとダンパーの用途を満たさなくなる。

なのにアンダーカウルは全部このスペーサーが無かった。
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ちなみに右側のチャンバーステーもスペーサーが無かった。
もしかして要らないと思ったのかなぁ。

とりあえずここもチャンバー変えたら外す必要があるので、やっぱりチャンバーは一度交換されているのかも知れない。
暖かくなったら錆び取りがてら一度外そう。

全部新品付けました。
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買ったゴム製パーツは殆ど処理出来た。
でも今日やろうと思ってたオタフクソースドレン処理は良いアイディアが浮かばず頓挫。
終わってからいい方法思いついたのでまた明日。

キャブのパーツが正月明けまで入らないので、暫くお休みですかね。

つづく