なんでWOLF250は88年式、J型を買ったのか。
それはメーカーがアホなことしていた最後の年だからです。

とある日、天気も良かったのでWOLF250のシフトを何とかしようと作業してました。
VJ21はシフトがこんな風にシーソー式になっています。
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これが本当にタッチが悪いというかシフトし辛いんです。
VJ22では良くあるシフトリンク方式に変わっています。
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こちらは足の動きと同一軌道でシフトペダルが移動するので違和感もない、と思います。
SDRとかもこれ。
なんでVJ21がシーソー式にしたのかは分かりませんが、ブーツ履いたらもっと操作性が悪くなるんじゃないかなと思います。

で、これをVJ21に取り付けようとオークションで落札しました。
ところが、VJ21とVJ22ではフットレストの回り止めが90度ズレていて、どうにもあいません。

一番左がVJ21の左、右2つがVJ22の物です。
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回り止めはこんな感じ。
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幸いな事に、VJ21の右側(ブレーキペダル)のフットレストがVJ22のシフトペダルのものと互換性があるので、これを調達すればシフトペダルを難なく取り付けられそうです。
てな事で、VJ21の右側のフットレストを手に入れるまで一旦お預け。

そんなことしていたらアルモクさんから「パワーチェックいかないか」とのお誘いがある。
HS-1もこの辺で一旦記録しておきたいんだそうだ。

WOLF250で行くには早い様な気もするけど、普通に走るには走るし、一丁行ってみるか、という事になった。
暗くなっていたけど、せっせとETCの装着を試みる。
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何時もの様にリアコンビネーションランプから電源を取る事にした。
ポジションランプかライトを点灯させていないとETCに電源入りませんけど、まぁ良いや。
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暗い中ゴソゴソとカプラを外す。
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サービスマニュアルの配線図とにらめっこしながら分岐させた。
これでETCの準備完了。

さて日曜日。
出かける前に前々から気になっていたギアオイルの交換をする。
何が気になっていたのかと言えば、フィラーキャップに付いているこのオイル。
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何となく不純物が混じっている様な気配。

チェックボルトを外して車体を傾けると・・・
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アウト!
オイルはこんな色でした。
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ラジエター水が混じっている。
とは言っても、もう今日はウォーターポンプオイルシールも無いので、フラッシングしてヤマハギアオイルを規定量入れて蓋をする。

やることが多いなぁ。

WOLF250:パワーチェック、88年式の狂気(1)
WOLF250:パワーチェック、88年式の狂気(2)〜HS-1の巻
WOLF250:パワーチェック、88年式の狂気(3)