この間VJ22のステップをオークションで買った時に、ついでに100円で落札したブレーキキャリパ。
WOLF250とVJ22の間で互換性があるかどうかは知らんけど、ステップと同梱なので、実質送料無料。

写真で見た感じではそこそこヤレ具合。
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キャリパーボディよりも、自分としては中身、具体的にはピストンが欲しかった。
何故なら、チラっと写真に写っていたディスクパッドが結構分厚かったので、ピストンが綺麗かもしれないと思ったから。

キャリパーの形状は狼とよく似ているけど、色々と細かいところで肉厚が増していてボディ剛性が上がっている様子。
WOLF250のキャリパーは、強くブレーキを握ると少し開く。
少しだけ開くからこその、あのブレーキフィールが生まれているのかも知れないけれども。

スズキのトキコキャリパーは分解整備前提で、サービスマニュアルでも分解整備手順が書いてある。
ヤマハの非分解ニッシンキャリパーよりも旧車好きな人間にはありがたい。
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ということで遠慮なく分解。
当然ながらネジ類は固着しているので、インパクトドライバでガガガッ。

見た感じ、錆びるところはキッチリ錆びているけど、やはりピストンはいい感じで綺麗・・・の様に見える。
見えないところはきっと綺麗。
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グツグツ煮ること、およそ20分。
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からのエア攻撃。
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パコっと一個だけ出てきて後はどうしても出てこない。
1勝3敗で負け。
結構手ごわい。
一応ラスペネぶっかけて2晩置いたけど状況変わらず。
これはエアじゃ抜けないから、今度ピストン抜くプライヤー借りてしょりしようかと思います。
こんなの。



一個だけ出て来たピストンを眺めると、予想したとおり綺麗だった。
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こっちはボチボチ。

取り急ぎ次は珈琲牛乳化したウォーターポンプシールの分解かな。

つづく