先日、走行中の動画を撮ったところ、どうしても気になったキックペダルの振動。
これをDMM.makeで作ったキックペダルサポーターで解消したところまでが前回。
これをDMM.makeで作ったキックペダルサポーターで解消したところまでが前回。
2020年04月27日 SDR:キックペダルがめっちゃ震える対策(1)
気になる連鎖が続いて、次に気になったのがこれ。
ラジエターとラジエターリカバリタンクを繋げているゴムホースを支えるクランプ。
こういうのを見るとSDRって本当に凝ってるなと思う。
普通タイラップで縛っておしまいなんだけど、フレームを綺麗に見せたかったのか、ホースをぶら下げる形を取ってる。
同年代のスズキなら100%タイラップ。
しかしながら、これが無くてゴムホースをブラブラさせているSDRを最近よく見る。
なんでやろ、と思ってたら、純正廃番だった。
なるほど。
クランプはフレームに空いた穴で保持される。
穴径は4.6ミリ程度。
ゴムホースは外径9ミリ位。
このクランプ、抜いてみようかと思ったけど、抜けない。
無理すると確実に壊れる手応え。30年物っすからしょうがない。
これこそ3Dプリンターで作ったら良いのではないか、と思ったり思わなんだり。
明日は雨だし、WOLF250の部品は再来週まで来ないし、STAY HOMEでやってみようかな。
つづく
気になる連鎖が続いて、次に気になったのがこれ。
ラジエターとラジエターリカバリタンクを繋げているゴムホースを支えるクランプ。
こういうのを見るとSDRって本当に凝ってるなと思う。
普通タイラップで縛っておしまいなんだけど、フレームを綺麗に見せたかったのか、ホースをぶら下げる形を取ってる。
同年代のスズキなら100%タイラップ。
しかしながら、これが無くてゴムホースをブラブラさせているSDRを最近よく見る。
なんでやろ、と思ってたら、純正廃番だった。
なるほど。
クランプはフレームに空いた穴で保持される。
穴径は4.6ミリ程度。
ゴムホースは外径9ミリ位。
このクランプ、抜いてみようかと思ったけど、抜けない。
無理すると確実に壊れる手応え。30年物っすからしょうがない。
これこそ3Dプリンターで作ったら良いのではないか、と思ったり思わなんだり。
明日は雨だし、WOLF250の部品は再来週まで来ないし、STAY HOMEでやってみようかな。
つづく
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