タンクも少し放置しておいたら、給油口のところから軽く錆が出てた。
いかんいかん。
ペーパーを掛けてCRCをぶっ掛けておいた。

タンクの縁にはゴムのモールドがついていたのでこれを両面テープで貼り付ける。
両面テープをモールドに貼り付けて、石鹸水をつけて装着。

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このバイクはなんと燃料計が付いていたのでこれも取り付け。
前オーナーが燃料計の動作確認はしていないという事だったので、動作確認。

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たぶん可変抵抗だと思ってテスターでテスト。
動いているっぽい。
取り付けてタンクは終了。

んでこれ。

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今のGSXRの外装は、ほぼ完全なのだけれども、アッパーカウルのミラーの部分が破損している。
FRPで補強して塗ろうかと散々悩んだのだが、欠けている部分がある。
しかも良く見ると塗装がメタリックだった。メタリック塗装を上塗りするのはちょいと無理。
どやったって違和感が出る。

うーむ

という事で中古を買ってしまいました。
値段は結構張ったが、まーんーしょうがない。
割れたアッパーカウルはどう見ても高速走行とかでブルブル震えそうな感じだった。

送られてきたのは良品で、ワレカケは無い。引っかき傷はあり。
塗装が少々病んでいたので、コンパウンドで磨いたところ綺麗になった。
後は黒のメタリック用ワックスか何かで磨けば引っかき傷も目立たなくなるでしょう。

レッチリの新譜買いましたが、本作は今までで一番自分には合わなかったです。

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新しいギタリスト、ジョシュ・クリングフォッファーだけが原因とは思いませんが、やはり影響は大きいのかも知れません。
演奏が上手くて綺麗です。
ただ、RHCPはもう少し雑でパワフルな感じが良いです。はい。フリーの様な、才能とパワーで押し切る雰囲気がRHCPらしいと思うのです。個人的に、ですが。
ギター、高崎晃とかどうですかね。いや、冗談ですが。