GSXRのタンクの水抜き用ドレンが無いことに気がついたので、手持ちの余ったホースで新設する事にした。
経路が複雑なので、まず針金を通して、ホースを引っ張ることにした。
雨の中走るわけではないけれど、走っていて雨が降ることはあろう。
ほおっておくと、エンジンに直接雨水が降注ぐことになるので、これは看過できないのだ。
タンクを外したついでに、この間交換したプラグを見てみる。
丁度100km走行後がこれ。碍子が白い。真っ白だ。
ちょっと焼けすぎなんだろうか。
やっぱり6番はやりすぎたかなぁ・・・。
まだ、走行時間が足りないのかもしれない。
もう少し様子見としてから次は7番も試してみたい。
コメント
コメント一覧 (4)
大変面白くとても勉強になります
これからも更新楽しみにしています。
いやー漢ですねーw
全然情報が無いバイクですから、苦労するとは思いますが頑張りましょう。
楽しみにしています!
不動と言ってもセル一発でエンジンがかかり
スロットルを回すとエンジンが停止するだけらしいです
キャブか点火系のどちらかだと思うので
簡単に治れば儲けもんです、安かったのでw
GSX-R250がまた一台復活してよかったです。