せっせと土日にあわせて作成してたYPVS12Fなんですが、、、あいにくの天気で試せず。
しっかしどんどん寒くなるぜ、、、。 

しょうがないので、あいた時間で本番パッケージ的なものを作成。
途中、とある間違いでモータードライバーを焼いちゃったかな?と勘違いして、一個無駄にしてしまった。
今日の損失50円。経験はプライスレス。
 iPhone 001

(あんまり考えてないけど)量産するならプリント基板発注してこれでいいかなと。
手でやってもこんなものだし。
iPhone 002
一回モータドライバつけて外して、またつけて、、、している割にはまとも。
脳内設計図で作ったにしては上出来か。

表はこんな感じ。
高さがあれば、モータードライバとレギュレータを縦にできるんで、さらに小さい。
iPhone 003

だけど振動対策としてはコンデンサも低頭タイプが良いし、IC類も寝かした方が良さそげ。

雨が降ったので試せなかったので本物の動作を確認。
iPhone 004
 
まぁ似たような動きしているからえっか。 

実際、またもやカエゥさんマジックなのかなんなのか、
「細かい設定はいらんので、スイッチひとつでノーマルとスペシャルと切り替えられる様に」
になってしまっているorz...
無題
 
ピンが一本あまっているので、そこを短絡するとSPモードになる仕組みとなりましたとさ。 
SPモードはSA○テクニカルのアレで実証されていた、低速で少し閉じる方向と共に、チャンバー変更したので高速側を少しなだらかにしてみた。
特に5000前後で、よくあるグズつきが低減出来るかどうか。
この辺のセッティングは、、、このクソ寒い気候なので、風邪引かない程度に頑張りヤス。

取り付けはエアクリボックスの上に丁度よいスペースがあったので、とりあえずそこで。

ちな〜みに、USBホストはやめようと考え中。
作ってる間に、どんどんUSBホスト機能を具備したAndroid端末ばっかりになってきた。
ならばPIC18でええし、ユーザーによるファイル更新も出来るしやね、、、。
いらん技術やったかも知れません。

とりあえず今の仕様で詰める事にする。
キャブもなおさんとね。
さて、次はCDIか、YPVS16Fか。