一月ほどサービスマニュアルを見かけなくなっていて、さすがに探さないとという事で自分の部屋を探索したところ、無事発見。
やれやれ、配線図を久しぶりに見れる。
うーん。
うーん?
あ〜こりゃぁ、、、なるほど、少し勘違いしてました。
また少し休日にやってみます。
カエゥさんからお預かりしている某CDIの調査も、調べ方を色々と脳内で考えていて、まぁなんとか出来るんじゃないかという算段です。
それより何より、2号機がうまく動作しなかった原因も探らねば。
ウオタニとバッティグしているとなると、それはそれで面倒です。
コメント
コメント一覧 (11)
推測だけで話してましたけど、何気でウオタニとか関係ありそうなんですか?
となると「点火システム」でトータルに見ないといけない感じですかねぇ。
ともあれウオタニと相性悪いなら純正にしますよ!
なにせ3cmですから♪
どうやらエネチャージにイリジウムが負けて死んだ気配です。
やっぱりトータルで見るべきかな〜
自作CDIはどうしてもノーマルよりハイパワーになってしまうので(笑)イリジウムでもすぐにダメになってしまいます。
逆にレーシングプラグの方が良いのかも知れませんが、まだ実験君していません。
こんどやってみようと思います。
イリジウムが負けましたか・・・
ウオタニが3〜4倍の電圧にするってので、6〜8倍の電圧になっちゃったんかも知れませんw
ウオタニとの相性はまだわかりませんが、プラグはめっちゃ高電圧になりますね。
そもそもイリジウムは死にやすいって感じも個人的にはあります。
高電圧がただひたすら良いって訳でもなく、発火時間も大事だったりしそうですから、難しいですね。
すでにイリジウムは試されたのですね。
やっぱり高電圧に弱いのでしょうか。
ぜひ試して見てください。
自分はホムセンで買えるやっすいノーマルプラグ派です。
あの日曜日、解散直後にすれ違ったのは「動作確認」でした。
その際「エンブレ減速時の不整爆発」を確認。
雨天続きでガソリンタンク・キャブなどへの水浸入による不調を疑う。
タンク内水抜き・フュエルフィルタ・キャブレタの分解清掃を実施。
ついでにYPVSコントローラーのコネクタを純正仕様に戻し。
これで解決のつもりで始動するも「パスった」後カブりで始動困難に。
数回イリジウムを清掃して試すも同じくパスり。。。。
ふと「プラグ死?」を疑い純正プラグに戻したところ「ごく普通に始動」しました。
実はカエゥ「プラグ完全死」の経験がありません。
「ガスケットがだらしなくなると交換」を習慣にしていたので、比較的はやめに交換していたとは思います。
でも通常のRプラグ、往年のVプラグやVXプラグでも使用不能な状態になったことがないので今回の件は少々驚きました。
なぜカエゥ邸の帰り道にカエゥ号が走っているのか、まったく理解出来ませんでしたが、テストだったんですねぇ。
「あ〜SDRだぁ」と思っていたら、まさかのカエゥさん。
なぜ対向車?
不思議不思議でした。
プラグはやっぱりウオタニと掛け合わせると高電圧過ぎるんでしょうかねぇ。
自分でも試してみます。
背負ってますよ〜パッチンで。
あんまり高い電圧だとイリジウムは駄目っぽいですね〜。
ダイハツコイルも同じなのかなぁ。
でもアルモクさんはノーマルプラグでしたよね?
ノーマルイグニッションコイルだとうまく行くのかも??
今日、自分の単車で試したところ、普通に動いているっぽいです。
(乗り出しはしませんでしたが)
ノーマルCDIとの違いは電圧のみなんで、ここが原因なんじゃぁないかと思います。
ウオタニは壁になりそうですw