現在のメインマシン。
夏はねぇ〜エンジン一発で掛かるのよ〜流石のGJ72Aでも。
SDRの自作CDIですが、重大な欠陥が見つかりまして。はい。
ちょっと波形を見ていたわけです。
ノーマルCDIの場合ですと、以下の様。
上がコンデンサ充電電圧をYPVSへの線から見たもの。
下がエキサイタ(赤黒)の電圧。
んで、自作CDIのバヤイ
スケールとか色々と違いますけど、まぁ。
ちょっと波形をみて、うーん、、、
おや
と思いますよね?ね?
YPVS抱えたヤマハ2ストをお持ちの人がCDIを自作するときにぶつかる壁なんじゃないかと。
実際YPVSが付いている29L以降と思われるRZに対してHT-ROCKETを適応している人って、どうしてるんかな。
YPVSに対して600Vブチ込んでる記事もあった様に思いますけど、焼けてないんかなぁ。
いや、そうじゃなくって、この波形ですとYPVSが正しく回転数をおそらくカウント出来ませんで。
という事で眺めてみましたところ、
ビンゴですぇ。回転が上昇している内はYPVSが開かず、回転が下がる時に少し開く。
ノーマルのCDIではちゃんと動いているんで、間違いないですな。
低〜中回転領域で、純正CDIと同じに点火時期を調整しているにもかかわらず違いが出るのは、おそらくこれ。
これは「ここ対策すれば更なるパワーアップ」と前向きに考える事とします。
さて原因追求・・・。
夏はねぇ〜エンジン一発で掛かるのよ〜流石のGJ72Aでも。
SDRの自作CDIですが、重大な欠陥が見つかりまして。はい。
ちょっと波形を見ていたわけです。
ノーマルCDIの場合ですと、以下の様。
上がコンデンサ充電電圧をYPVSへの線から見たもの。
下がエキサイタ(赤黒)の電圧。
んで、自作CDIのバヤイ
スケールとか色々と違いますけど、まぁ。
ちょっと波形をみて、うーん、、、
おや
と思いますよね?ね?
YPVS抱えたヤマハ2ストをお持ちの人がCDIを自作するときにぶつかる壁なんじゃないかと。
実際YPVSが付いている29L以降と思われるRZに対してHT-ROCKETを適応している人って、どうしてるんかな。
YPVSに対して600Vブチ込んでる記事もあった様に思いますけど、焼けてないんかなぁ。
いや、そうじゃなくって、この波形ですとYPVSが正しく回転数をおそらくカウント出来ませんで。
という事で眺めてみましたところ、
ビンゴですぇ。回転が上昇している内はYPVSが開かず、回転が下がる時に少し開く。
ノーマルのCDIではちゃんと動いているんで、間違いないですな。
低〜中回転領域で、純正CDIと同じに点火時期を調整しているにもかかわらず違いが出るのは、おそらくこれ。
これは「ここ対策すれば更なるパワーアップ」と前向きに考える事とします。
さて原因追求・・・。
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