またもやFusionPCBで基板発注しました。

まぁ別になんてこたぁない、すでにベーヤタ号向けに作った事のある回路ですけど。
kiban
 
SDRやSRXのメーターパネルに収まるように、79mmの円形で作ってあります。
あの怪しい中華な水温計をバラして組み込む様になっています。
これね。
iPhone 002

後は小物を加工屋さんにだそうかと思います。
まずこれがステッピングモーターのシャフトにはめて、メーターの針を支持するパーツです。
indicater

そしてこちらが、メーターパネルと基板の間に挟むスペーサーです。
spacer

ステッピングモーターのシャフトは11.5mmありますんで、基板とメーターパネルの間には結構な余裕があります。
shaft
 
なんだかんだ言って6mm程度はないとLEDとかその他のものが入りませんので、 スペーサーは6mmとなっています。
もしこれで足りなければワッシャーでもかましますかね。
まぁでもこれで発注作業が終わるのでひと段落です。

ほっと一息、、、したところで、ゆう君からCDIリベンジ試したいとのお話。
ありゃりゃ、来週はこれですかね〜・・・