ついに・・・連休終了。
考えただけでぞっとする。

そんななか、自作CDIの方は、せめてYPVSのモーター位は動かしておこうかと思い、基板は一気に組み上げました。


試験機なんでケーブルは長め。
本来この部分はもう少し短い方が良いと思ってます。

しかしこの姿、、、スパイダーマンに出てきた「ドクターオクトパス」そっくりやな。

 
なんやかや試しているうちに、自分自身で勘違いして、ジャンパーが必要かなと思ってつけて見たけど、半田した後からそれ自体意味のない杞憂だった。

 
モーターが動かないので、よくよく調べてみると・・・配線逆だった。

 ここが

 これが正解。

モーターを回す信号と、0-5Vのリファレンス電源が逆やったんやね。
基板のシルクも間違っております。


いったいどこでこんな勘違いしたんだと遡って行くと、最初の回路図から間違っていた。
コピペミスやね。


正しくはこちら。YPVSブロックの部分で、線の色の配置間違いがあった。


なんやかやで、とりあえず動かしてみた動画がこちら。


コンソールからYPVSをコントロールするデモです。