SDRに横浜KZ式メーターを取り付けてからまだ半年も経ってませんが、このメータは本当に良いです。
水温がビルトインされているのは本当に凄い。


ところで。
オクで安く流れていたGSX-R750Jのメーター。
こんなものは出会いですから、確保できるときに確保するんです。
油冷カタナのストック部品にもなりますな。

鈴菌患者はアホウなので、こんな事を妄想しております。
あらぬことか、ヤマハ社に取り付けられんかなと。
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ばっかじゃないの・・・(笑)
と自分でも思いました。
ちなみにこれが正しい形。
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やはり88〜89年のGSX-Rのメーターは最高です。(菌保有者)
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とは言え、なんか色々と干渉しそうな気配はございます。
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とりあえずバラしてみました。
結構腐ってますね。

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インパクトドライバーって本当に便利。
こんな錆びて腐ったネジも簡単分解。
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この頃のGSX-Rのメーターはフルフローティングを実現する為のゴムが熱に弱く、屋外に放置していたメーターはこんな感じになっています。

複数のメーターでこの様な状態を確認してますから、もうこれは運命ですね。
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熱に弱いので鍋で煮込むとすぐ溶けてきます。
ドロドロです。
スズキはなぜこんな材質のものを採用したのか。

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鑢でやすってここまで。
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ブラストして綺麗にしたらスポンジを取り付けて、、、っと。

スズキパーツリストはもって無くても、ここで見れます。