シリンダーバラしたついでにパワーバルブを掃除したら、なんとなく皆が良くやっているパワーバルブを削る奴を自分もやってみたくなったのでその結果。

根性無しなので適当。

ちょっと削った感じ。
iPhone 012
 
この辺で挫折しそうになったけど、もう少し頑張ってみた。
りゅーター、鉄やすり、180番の紙ヤスリでゴシゴシ。

iPhone 001

うーん、もうちょっと頑張ってみる。

iPhone 002

最終形。もうちょっと頑張れたような。

iPhone 003

折角なので、現在ついている腹銀エンジンについている奴と交換。
然程走っていないはずだけど、こんな感じ。
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削り具合を比較してみる。

iPhone 008

SSイシイのマニュアルだと結合ボルトが見えるくらいまで削れとあるけど・・・
まぁそれは次回のお楽しみにしておこう。

で、気になる効果は結局どうなの?ってところだけど、「ん?んん〜〜?どうかな〜」てなもんで。
CDI/YPVS-Cの様に手元スイッチで走りながらチェンジできれば分かるかもしれないけど、凡人にはあんまり分かりませんでしたとさ・・・

後日修正、効果体感しました。


まぁ90年代からこのバルブ内側は最初からフラットになっているので、そっちが正解なのだとは思いますけどね。